絵本「にげてさがして」 - あいの日々徒然

2021年9月15日

絵本「にげてさがして」

9月6日(月)、上越市立高田図書館で
絵本「にげてさがして」を借りて読みました。
作者はヨシタケシンスケさん。
ヨシタケシンスケさんは、1973年、神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取った
スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、
イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を
発表している。『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)で、
第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、
第61回産経児童出版文化賞美術賞などを受賞。
著書に、『しかもフタが無い』(PARCO出版)、
『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(以上、講談社)、
『そのうちプラン』(遊タイム出版)、
『ぼくのニセモノをつくるには』(ブロンズ新社)、
『りゆうがあります』(PHP研究所)などがある。
2児の父。
にげてさがして
この絵本の内容は、
よのなかには、いろんなひとがいる。
たくさんのひとのなかで、
「そうぞうりょくをつかうのがにがてなひと」がいる。
そういうひとたちは、じぶんのすることが
あいてにどうおもわれるかそうぞうすることができない。
ひとにひどいことをいったり、ひどいことをしたりする。
もしきみがそういうひとにひどいことをされてしまったとき、
するべきこと....にげること。

「にげずにたちむかえ」と言われることが多い世の中です。
でもにげることもひつようです。

にげて さがして、うごいて うごいて。
あたらしいことが、ひとがみつかるかもしれません。

にげることがあるなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●溶射屋様へ
>おはようございます。
   こんにちは。

>奥が深いタイトルの絵本です。
    ヨシタケさんは、日常に見られる人間の本質を描いています。

●溶射屋様へ
>こんにちは!
   こんにちは。

>絵本を借りるということが無い私ですが、絵本をみて学びを得ようとすること素晴らしいです。
    上質の絵本は、上質の講演会に匹敵するほど素晴らしいです。

おはようございます。

逃げてばかりでは、何も解決できませんね。
奥が深いタイトルの絵本です。

あいさん

こんにちは!

絵本を借りるということが無い私ですが、絵本をみて学びを得ようとすること素晴らしいです。

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●山下博成さまへ
>おはようございます。
    こんにちは。

>鬼ごっこのようなタイトルの本ですね。(^^)
    まさに人生鬼ごっこですね。

おはようございます。

鬼ごっこのようなタイトルの本ですね。(^^)