6月25日(金)、東京都DHCさんの
ベルジャンホワイトを晩酌で飲みました。
DHCさんは、1972年(昭和47)に
代表取締役会長・CEO、𠮷田嘉明さんが創業。
最初は、委託翻訳業務から始まった会社でした。
1980年(昭和55)に化粧品製造販売開始。
その後いろんな事業展開をしています。
ベルジャンホワイト
原材料名:麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽)(外国製造)、
ホップ、小麦、オレンジピール、コリアンダー
アルコール分:5度
ジャパン・グレートビア・アワーズ2019
ベルジャンスタイル・ヴィットビール部門金賞受賞
コリアンダー×オレンジピールのフルーティで爽快な
香りを豊かな泡が包み込む、ベルギースタイルの
白ビールです。酵母由来の爽やかな酸味と、
ビール酵母による濃厚な旨みが特長。
ホップの苦味を抑え、コリアンダーとオレンジピールの
風味を効かせているので、女性からも大人気。
ビールの苦味が得意でないという方にもおすすめです。
DHCビールについて
DHCビールは、富士山の麓、御殿場にあるDHCビール工場で造られています。
富士山で磨かれたおいしい水、厳選された素材、職人の技が光る製法、そして徹底された品質管理。これら4つのこだわりのもとで、DHCビールは完成します。雑味がなく、口当たりは爽やかで、のどごしは清らか。飲みやすさのなかにさり気なく個性が光る、日々の暮らしに寄り添うビールを目指しました。
1.富士山で磨かれた「伏流水」100%仕込み
ビールの味を大きく左右する、水。DHCビールは、富士山の伏流水を100%使用しています。富士山の内部を流れる水は、雨や雪解け水が、自然の中で長い歳月をかけて磨き抜かれてできた伏流水。雑味のないすっきりとした味わいで、ビールのおいしさを引き立てています。
2.厳選して仕入れた「素材」
水以外の原料にもこだわりました。麦芽は、ドイツをはじめとする世界各国の主要産地から。ホップは、繊細かつ柔軟に、品種や産地を選定して仕入れています。
さらに究極は、酵母。いつでも活き活きとした酵母を使えるように、自社で培養を手掛けています。ビールの種類に合わせて酵母の働きを引き出し、理想の味へと仕上げていきます。
3.熟練職人の技が光る「製法」
DHCビールを造っているのは、熟練の技を持つベテラン醸造技師たち。原料の配合や投入のタイミング、発酵・熟成時の温度調節など、細部に宿る職人の感性が素材の持つ"旨み"を引き出します。
醸造家の技術を最大限に活かすため、最新の製造設備を完備。熟練した醸造技師の巧みな技で、ハイクオリティな味と品質を実現します。
4.おいしさそのまま、安心・安全の「品質」
いつも変わらぬおいしさをお届けしたいから、DHCビールでは品質管理を徹底しています。
仕込み前の水から醸造タンクを洗う水まで、すべての工程で水の検査を実施。また、充填後のビールの色や苦み、糖度、アルコール度数など、味わいに関わる大事な要素も最新機器を用いて厳しくチェックしています。
今流行りの香や味わいを変えたビールカクテルのような麦酒です。
フルーティな酸味があり、コリアンダー、オレンジピール
によるフルーティな香りが特徴のベルギー的白ビール。
苦いビールの方が好きな私には、ビール感がありません。
きめ細やかな泡やスッキリとした後味で、ゴクゴク飲めます。
白ビールが好きなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画