ラ・ソネ菓寮さんのチーズケーキとコンベルサシオン
6月22日(火)、上越市春日山町のラ・ソネ菓寮さんで
チーズケーキとコンベルサシオンを買って来ました。
ラ・ソネ菓寮さんのチーズケーキは、スフレタイプです。
ふわっと軽くて口溶けも早く、甘さに控えめ酸味も控えめ。
あっと言う間に口の中で溶けてしまいます。
コンベルサシオンは、クレームダマンドをパイ生地で包み、
グラスをかけて格子模様で焼き上げるフランスの焼き菓子です。
グラスロワイヤルのサクサクとした軽い食感が特徴的です。
フルーツの無いタルトみたいです。
conversationとは、会話という意味だそうです。
このお菓子が誕生した当時の小説「エミリーの会話」からとったという説。
手の指でばってんを作るジェスチャーが会話を表すことに由来するという説。
などがあるそうです。
いろいろうんちくを知って食べるのもおつなモノです。
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