絵本「あつかったらぬげばいい」
4月23日(金)、上越市立高田図書館で
絵本「あつかったらぬげばいい」を借りて読みました。
作者は、ヨシタケシンスケさん。
ヨシタケシンスケさんは、イラストレーター、絵本作家。
神奈川県茅ヶ崎市生まれ。2児の父。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了
『りんごかもしれない』はMOE絵本屋さん大賞第1位を獲得、
第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。
『ぼくのニセモノをつくるには』は
第2回長野県本屋大賞CONTEMPORARY部門を受賞。
絵本の内容は、「何々だったら、どうする?」
をいろいろ綴ってあります。
題名の「あつかったらぬげばいい」に始まり、
「いみのわからないページがあったら、
バンバンとばしてわかるとこだけよめばいい」
「つかれているのかどうか、よくわからなくなったら、
つかれたことにすればいい」
など、ユーモアたっぷりの絵本です。
ものごと真剣に考えず、適当に生きるのも良いと思いました。
脱力感のあるユーモアが好きなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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コメント
●山下博成さまへ
>おはようございます。
こんにちは。
>自分に素直になりましょうという絵本でしょうね。(^^)
そうですね。思いのままにです。(^^ )
●溶射屋様へ
>おはようございます。
こんにちは。
>忙しい日が続けばやすめばいいですね(^.^)
はい、休むことが大切です。(^^ )
Posted by 保険屋あい at 2021年5月 4日 16:30
おはようございます。
自分に素直になりましょうという絵本でしょうね。(^^)
Posted by 山下博成 at 2021年5月 2日 06:50
あいさん
おはようございます。
忙しい日が続けばやすめばいいですね(^.^)
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Posted by 溶射屋 at 2021年5月 2日 05:37