新聞記事「高校生バスケットボール審判」
2020年12月25日(金)の朝刊に「大会史上初 高校生審判デビュー」
という記事が載っていました。
バスケットボールの審判は、私もやったことがありますが、
とても難しいです。
40分間走り続けなければ行けませんし、
ルールも複雑で覚えることが沢山あります、
しかも瞬時に見分けなくてはいけない、
それを全国大会で高校生が行うのは、驚きです。
ある程度の経験が無いと、的確な判断が出来ません。
記事を読むと東京小山台高校のバスケ部顧問は、
世界トップレベル審判の平原勇次さんだという。
トップ審判の平原さん指導なら大丈夫かというと
そうでは無いと思う。
本人の努力は並大抵のことでは無かったと思う。
若い人の活躍は喜ばしい。
これからも若い人が沢山活躍することを期待しています。
活躍する若い人を知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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コメント
●京丹後のおやじさんへ
>おはようございます。
こんにちは。
>瞬時の判断力と何より40分走り続ける体力が大変ですね。(^^)
はい、体力が必要です。(^^ )
Posted by 保険屋あい at 2021年1月 3日 16:45
おはようございます。
瞬時の判断力と何より40分走り続ける体力が大変ですね。(^^)
Posted by 京丹後のおやじ at 2021年1月 2日 09:17