映画「マイ・スパイ」
7月2日(木)、映画「マイ・スパイ」
をレンタルDVDで見ました。
監督:ピーター・シーガル
脚本:エリック・ホーバー
ジョン・ホーバー
製作:クリス・ベンダー
ジェイク・ワイナー
デイヴ・バウティスタ
ジョナサン・マイスナー
ピーター・シーガル
ロバート・シモンズ
ジジ・プリッツカー
製作総指揮:エリック・ホーバー
ジョン・ホーバー
マイケル・フリン
音楽:ドミニク・ルイス
撮影:ラリー・ブランフォード
編集:ジェイソン・ガーソン
キャスト
デイヴ・バウティスタ:JJ
クリステン・シャール:ボビー・オルト
パリサ・フィッツ=ヘンリー:ケイト・ニュートン
クロエ・コールマン:ソフィー・ニュートン
ケン・チョン:キム
グレッグ・ブリック:ヴィクター・マルケス
デヴェレ・ロジャース:カルロス
オリヴィア・デパティ:セルマ
ストーリー
CIAのスパイ、JJは腕力で相手をねじ伏せることにかけては
一流だったが、頭を働かせることは苦手だった。
あるミッションで派手に暴れすぎ、JJはスパイ活動に
向かないという理由で解雇されそうになったが、
その前に最後のチャンスを与えられることになった。
命令に従い、テロリストであるマルケスの義姉ケイトと
その娘ソフィを監視する任務に当たっていたところ、
9歳の女の子ソフィに監視カメラの所在が突き止められる
というハプニングに見舞われた。
「これで俺のキャリアは終わりだ」と絶望したJJに対し、
ソフィーは「スパイになる方法を伝授してくれれば、
黙っていてあげる」と取り引きを持ちかけてきた。
JJは仕方なく、その取り引きに応じた。
スパイのレッスンや学校イベントに参加をしていたら、
テロリストの一味がソフィを連れ去る事件が起こった。
コメディなので話の内容はとてもばかばかしい。
スパイにはとうてい向かない主人公と
頭の良いキュートな女の子の話。
コントを見ているように楽しめる映画です。
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