映画「チャーリーズ・エンジェル2019」
5月13日(水)、映画「チャーリーズ・エンジェル2019」
をレンタルDVDで見ました。
監督:エリザベス・バンクス
脚本:エリザベス・バンクス
原案:エヴァン・スピリオトポウロス
デヴィッド・オーバーン
原作:アイヴァン・ゴッフ
ベン・ロバーツ
『チャーリーズ・エンジェル』
製作:エリザベス・バンクス
ダグ・ベルグラッド)
エリザベス・カンティロン
マックス・ハンデルマン
製作総指揮:ドリュー・バリモア
レナード・ゴールドバーグ
マシュー・ハーシュ
ナンシー・ジュヴォネン
音楽:ブライアン・タイラー
ラナ・デル・レイ
マイリー・サイラス
アリアナ・グランデ: Don't Call Me Angel
撮影:ビル・ポープ
編集:メアリー・ジョー・マーキー
キャスト
※括弧内は日本語吹替
サビーナ・ウィルソン:クリステン・スチュワート(木下紗華)
エレーナ・ハフリン:ナオミ・スコット(濱口綾乃)
ジェーン・カノ:エラ・バリンスカ(清水はる香)
レベッカ・ボスレー:エリザベス・バンクス(魏涼子)
ジョン・ボスレー:パトリック・スチュワート(麦人)
エドガー・ボスレー:ジャイモン・フンスー(江原正士)
アレクサンダー・ブロック:サム・クラフリン(前野智昭)
ホダック:ジョナサン・タッカー
ピーター・フレミング:ナット・ファクソン
ジョニー・スミス:クリス・パン
聖人:ルイス・ヘラルド・メンデス
ラングストン:ノア・センティネオ)
チャーリー(声):ロバート・クロットワーシー
ケリー・ギャレット:ジャクリーン・スミス
ドライビング・インストラクター:ダニカ・パトリック
ファイト・インストラクター:ロンダ・ラウジー
ボム・インストラクター:ラバーン・コックス
エンジェル候補生:ヘイリー・スタインフェルド
リリ・ラインハート
アリー・レイズマン
クロエ・キム
ナタリー・クック:キャメロン・ディアス(写真)
ディラン・サンダース:ドリュー・バリモア(写真)
アレックス・マンディ:ルーシー・リュー(写真)
1976~81年にテレビドラマとして人気を博し、
2000年にはキャメロン・ディアス、
ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー
という人気女優が集結した映画版も大ヒットを
記録した「チャーリーズ・エンジェル」を
スタッフ&キャストを一新して再映画化。
ストーリー
サビーナとジェーンは共にタウンゼント探偵社の
スパイとして活動していた。2人はリオデジャネイロ
の犯罪組織に潜伏し、横領犯のジョニーを逮捕した。
その後、ボスであるジョン・ボスレーは
引退することになる。
1年後、エンジニアであるエレーナは、開発した
エネルギー装置「カリスト」に不具合があるので
公表したいと上司のフレミングに相談するが、
却下される。そのためエレーナはタウンゼンド社に
依頼して、不正の証拠を渡すためにカフェで新しい
ボスであるエドガー・ボスレーと会談を行った。
サビーナはビルの屋上から観察し、ジェーンは
カフェ店員に扮装していたが、謎の暗殺者に狙われ、
ジェーンとボスレー、エレーナは車で逃げたが、
川に車ごと落とされ、ボスレーは死に、証拠の
USBメモリは川でなくしてしまう。新しいボスの
レベッカ・ボスレーの下で2人は働く事となった。
果たして犯人は?
テレビドラマから見ている私には、
懐かしくもあり、新しく楽しい映画です。
女性版ジェームスボンドたちの活躍が楽しい映画です。
エンジェル達の格好良さが魅力の映画。
内容も分かりやすく、音楽も楽しめます。
映画は分かりやすいのが良いと思うなら、
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