映画「フッド:ザ・ビギニング」
3月24日(火)、映画「フッド:ザ・ビギニング」
をレンタルDVDで見ました。
監督:オットー・バサースト
製作:ジェニファー・デイビソン
レオナルド・ディカプリオ
製作総指揮:トーリー・タネル
ジョビー・ハロルド
ベイジル・イバニク
E・ベネット・ウォルシュ
エド・マクドネル
原案:ベン・チャンドラー
脚本:ベン・チャンドラー
デビッド・ジェームズ・ケリー
撮影:ジョージ・スティール
キャスト
ロビン・ロクスリー:タロン・エジャトン(木村昴)
ヤキヤ・イブン・ウマール / ジョン:ジェイミー・フォックス(楠大典)
ノッティンガム州長官:ベン・メンデルソーン(関俊彦)
マリアン:イヴ・ヒューソン(山根舞)
ウィル・ティルマン):ジェイミー・ドーナン(津田健次郎)
タック修道士:ティム・ミンチン(森宮隆)
ギズボーン隊長:ポール・アンダーソン(広瀬彰勇)
枢機卿:F・マーリー・エイブラハム(森功至)
助祭長:イアン・ペック(蓮岳大)
ペンブローク卿:コーネリアス・ブース(真木駿一)
火夫:ケイン・ヘッドリー・カミングス
クレイトン:スコット・グリーナン(宮崎遊)
イブリン:ララ・ロッシ(菊永あかり)
ストーリー
イングランドの広大な屋敷に暮らす
若き領主ロビン・ロクスリーは、
何の苦労も知らずに生きてきた。
しかし、十字軍に徴兵され遠い異国で
戦い、4年を過ごして帰ってくると、
ロビンは戦死したものとして
領地も財産も没収されていた。
どん底に落ちたロビンだったが、
戦地では敵だった最強の戦士ジョンに
導かれ、腐敗した政府に対して反逆を
開始する。頭巾(フッド)で顔を
隠したロビンは、政府から盗んだ金を
領主として献上し、次第に権力の
トップに近づいていく。
そんなロビンは、貧しき者たちの
代弁者として民衆の心をつかんでいくが、
権力者達の反撃にあう。
ストーリーは、知られている物で
現代風に分かりやすく、
アクション多めで楽しめる映画です。
最後は続編を連想させる終わり方でした。
次回作も楽しみです。
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