映画「ライリー・ノース 復讐の女神」
3月19日(木)、映画「ライリー・ノース 復讐の女神」
をレンタルDVDで見ました。
監督:ピエール・モレル
製作:トム・ローゼンバーグ
ゲイリー・ルチェッシ
リチャード・ライト
エリック・リード
脚本:チャド・セント・ジョン
撮影:デビッド・ランゼンバーグ
キャスト
ライリー・ノース:ジェニファー・ガーナー(安藤麻吹)
モイゼス・ベルトラン:ジョン・オーティス(仲野裕)
スタン・カーマイケル:ジョン・ギャラガー・Jr(いとうさとる)
ディエゴ・ガルシア:フアン・パブロ・ラバ(鷲見昂大)
リサ・インマン:アニー・イロンゼ(石川藍
クリス・ノース:ジェフ・ヘフナー(宮下弘充)
カーリー・ノース:ケイリー・フレミング(三浦千幸)
リー:エディ・シン
バーカー:クリス・"メソッド・マン"・スミス
サム:タイソン・リッター
ストーリー
慎ましくも平凡に暮らしていた主婦
ライリー・ノースであったが、
その生活は一瞬にして失われること
になった。
夫と娘が麻薬密売組織に殺された。
しかも、その日は娘の誕生日でもあった。
社会の隅々にまで手が伸びる麻薬組織の
暗い影の下では、事件の捜査に真面目に
取り組む人間はほとんどいなかった。
そのため、予備審問の結果、
襲撃の実行犯たちは釈放され、
自身は精神科病院へ入院措置を
言い渡されてしまう。
救急車から隙を見て逃げ出した
ライリーは、その日を境に
忽然と姿を消す。
5年後、突如として実行犯たちを筆頭に、
弁護士や判事など、事件の関係者たちが
次々と殺される事件が発生。
ライリーが舞い戻ったのだ。
彼女は過酷なトレーニングに励み、
強靱な肉体と精神を手に戻ってきた。
復讐の鬼と化したライリーは、
資金洗浄現場を襲撃し、
麻薬組織のボスの居場所に近づいていく。
痛快な復讐劇。
悪に立ち向かい正義を貫く強い女性。
あこがれと尊敬のまなざしで見られます。
水戸黄門のような、悪を成敗する痛快な映画が好きです。
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