映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 - あいの日々徒然

2020年1月25日

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

1月18日(土)、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
をレンタルDVDで見ました。

監督:クエンティン・タランティーノ
製作:デビッド・ハイマン シャノン・マッキントッシュ クエンティン・タランティーノ
製作総指揮:ジョージア・カカンデス ユー・ドン ジェフリー・チャン
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ロバート・リチャードソン
美術:バーバラ・リン
衣装:アリアンヌ・フィリップス
編集:フレッド・ラスキン
視覚効果デザイン:ジョン・ダイクストラ
キャスト
リック・ダルトン:レオナルド・ディカプリオ
クリフ・ブース:ブラッド・ピット
シャロン・テート:マーゴット・ロビー
ジェイ・シブリング:エミール・ハーシュ
プッシーキャット:マーガレット・クアリー
ジェームズ・ステイシー:ティモシー・オリファント
トルーディ:ジュリア・バターズ
テックス:オースティン・バトラー
スクィーキー・フロム:ダコタ・ファニング
ジョージ・スパーン:ブルース・ダーン
ブルース・リー:マイク・モー
ウェイン・モウンダー:ルーク・ペリー
スティーブ・マックィーン:ダミアン・ルイス
マーヴィン・シュワーズ:アル・パチーノ
ランディ:カート・ラッセル
ジャネット:ゾーイ・ベル
ハケット保安官:マイケル・マドセン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
あらすじ
レビ俳優として人気のピークを過ぎ、
映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、
リックを支える付き人でスタントマンの
クリフ・ブース。目まぐるしく変化する
エンタテインメント業界で生き抜くことに
神経をすり減らすリックと、いつも自分らしさを
失わないクリフは対照的だったが、
2人は固い友情で結ばれていた。
最近、リックの暮らす家の隣には、
「ローズマリーの赤ちゃん」などを手がけて
一躍時代の寵児となった気鋭の映画監督
ロマン・ポランスキーと、その妻で新進女優の
シャロン・テートが引っ越してきていた。
今まさに光り輝いているポランスキー夫妻を
目の当たりにしたリックは、自分も俳優として
再び輝くため、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に
出演することを決意する。
そして1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み、
ある事件が発生した。

クエンティン・タランティーノ監督らしいつくりで
とても楽しめます。
最後、残虐なシーンがありますが、それも
クエンティン・タランティーノ監督らしいです。
この映画で一番良かったのがリックとクリフの友情です。
古き良き時代の日本人のような気がしました。
はちゃめちゃだけど心に残る映画でした。

友情物語が好きなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●立原酒店四代目店主様へ
>あいさんこんばんは。
   こんにちは。

>映画を観たいけどどんな映画がいいかわからないので
とても参考になります(^^)/
   ありがとうございます。(^^ )

あいさんこんばんは。

いつも興味のある映画を観られますね!

映画を観たいけどどんな映画がいいかわからないので
とても参考になります(^^)/

●溶射屋様へ
>おはようございます。
  こんにちは。

>現実に合った事件を再現しているのですね
   空想の話だと思います。

あいさん

おはようございます。

映画の紹介、気合が入っていますね(^.^)

この映画は映画館で見ましたが内容がさっぱりと分かりませんでした。

現実に合った事件を再現しているのですね

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