新聞記事「バスケットボールのファウル」
令和元年12月30日(月)、新聞のスポーツ欄に
こんな記事が載っていました。
「記者は、ウインターカップで監督が選手を
罵倒することが減っていると感じた。
日本バスケットボール協会は、2018年12月に
インテグリティ委員会を設置し、試合中に
監督が選手の人格を否定するような行為をした
場合、テクニカルファウル(TF)をとる規定を作りました。
さらに数を集計し状況の見える化を図った。
今大会では、このTFは一つも無かった。」
本気で改善に取り組んだ結果だと思う。
意識改革しているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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コメント
●立原酒店四代目店主様へ
>こんばんは。
こんにちは。
>暴言と厳しい言葉の区別があれば、いいのではないでしょうか。
区別するのは難しいので
指導者の考え方を根本的に変える必要がありますね。
Posted by 保険屋あい at 2020年1月 8日 18:57
こんばんは。
うちの子たちは全員バスケやっていますので、暴言が当たり前でした。初めてその光景を見た時はひきましたが、こんなもんかと受け入れていました。
今までの流れなのでしょうか。
それでも信頼している先生のことは好きですからね!
自分的には暴言がない方がいいと思います。
自分の子どもがののしられていたら切ないですからね。
暴言と厳しい言葉の区別があれば、いいのではないでしょうか。
Posted by 立原酒店四代目店主 at 2020年1月 6日 18:55