絵本「ころべばいいのに」
10月5日(土)、上越市立高田図書館で
ヨシタケシンスケさんの絵本「ころべばいいのに」
を借りて読みました。
私の大好きな絵本作家ヨシタケシンスケさんの最新作です。
ある女の子には、きらいな人が何人かいる。
そのひとたちが、いしにつまづいて
ころべばいいのに。と思うことから話が始まる。
きらいになってしまう事の解決策をあれこれ考える。
その内容が可愛らしく面白い。
最終的には、仕方ない事だと思う。
そして自分なりに解決する。
読んでいる私も同じ気持ちになってホットしました。
ヨシタケシンスケさんの本を読んだことあるなら、
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