映画「運び屋」 - あいの日々徒然

2019年7月 3日

映画「運び屋」

6月25日(火)、映画「運び屋」を
レンタルDVDで見ました。
監督クリント・イーストウッド
製作クリント・イーストウッド
  ティム・ムーア
  クリスティーナ・リベラ
  ジェシカ・マイヤー
  ダン・フリードキン
  ブラッドリー・トーマス
製作総指揮アーロン・L・ギルバート
原案サム・ドルニック
脚本ニック・シェンク
撮影イブ・ベランジェ
美術ケビン・イシオカ
キャスト
クリント・イーストウッド:アール・ストーン
ブラッドリー・クーパー:コリン・ベイツ捜査官
ローレンス・フィッシュ:バーン主任特別捜査官
マイケル・ペーニャ:トレビノ捜査官
ダイアン・ウィースト:メアリー
アンディ・ガルシア:ラトン
イグナシオ・セリッチオ:フリオ
アリソン・イーストウッド:アイリス
タイッサ・ファーミガ:ジェニー
ユージン・コルデロ:ルイス・ロカ
ローレン・ディーン:ブラウン捜査官
運び屋
原案は「ニューヨーク・タイムズ」のサム・ドルニックの記事
「The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule」
事実に基づいて作られた映画です。
あらすじ
家族をないがしろに仕事一筋で生きてきた
アール・ストーンだったが、いまは金もなく、
孤独な90歳の老人になっていた。
商売に失敗して自宅も差し押さえられて
途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいい
という仕事を持ちかけられたアールは、
簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、
実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった。
麻薬取締局のコリン・ベイツに追われながらも、
家族との壊れた関係を修復しようとして
妻の看病に駆けつける。

クリントイーストウッドらしい
ヒューマニティあふれる映画です。
少しのユーモアと人生の苦悩が描かれています。

どんなふうに生きたいか時々考えるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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