「スキー場外の捜索有料」新聞記事
3月14日(木)の朝日新聞朝刊に
「ゲレンデ外スキー救助は「有償」に備えて」
という記事が掲載された。
近年人気を博しているバックカントリースキー。
それに伴い遭難事故も相次いでいる。
これまでボランティアだった民間の救助隊が捜索を有償にしている。
当然なことだと思う。
救助隊は、命の危険もある中、救助に向かうのである。
そこにお金が発生してしかるべき。
バックカントリースキーをする人は、
遭難の危険をどれくらい考えているのか疑問である。
自己責任の範囲を考えて行動して欲しい。
危険を考えて行動しているなら、
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