映画「クワイエット・プレイス」 - あいの日々徒然

2019年3月17日

映画「クワイエット・プレイス」

3月10日(日)、レンタルDVDで
映画「クワイエット・プレイス」を見ました。
監督ジョン・クラシンスキー
キャスト
 エミリー・ブラント:エヴリン
 ジョン・クラシンスキー:リー
 ミリセント・シモンズ:リーガン
 ノア・ジュプ:マーカス
全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー映画。
ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、
エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが演じ、
夫婦共演している。
聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ
「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。
音に反応して人間を襲う「何か」によって
人類が滅亡の危機に瀕した世界で、
「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、
生き延びている家族がいた。
彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、
道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。
しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。
一番下の息子がおもちゃの音を立て、怪物に襲われる。
怪物を倒す手立てはあるのか。
エヴリンは、妊娠し子どもを産む。
そのこの鳴き声に怪物が反応し、家に怪物がやってくる。
クワイエット・プレイス
斬新なアイディアのホラーだと思うが、
現実味が薄く、だめ出しするような場面がいくつもあり、
話に入り込めなかった。


人それぞれ、映画の好みがあると思うなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●学習塾こばやしさまへ
>こんにちは♪
   こんにちは。

>唯一、ホラー系は苦手です><
   私もホラーは、ほとんど見ません。
   話題の映画でしたので見ました。

保険屋あいさん

こんにちは♪
映画鑑賞は好きなのですが
唯一、ホラー系は苦手です><

夜の暗い部屋が怖くなってしまうので
極力CMなども見ないようにしています^^;