図書館で借りた本2019.2.23
2月23日(土)に図書館で借りた本です。
絵本を6冊。
・はなとひみつ
・翻訳できない世界のことば
・かないくん
・希望の牧場
・悪い本
・あさの絵本
どれも絵も文も特徴的で面白かったです。
ビレッジプライド 「0円起業」の町をつくった公務員の物語
題名そのままの島根県邑南町の公務員寺本さんが
町に活気をつくった実話です。
「NHK プロフェッショナル仕事の流儀」などマスコミで取り上げられる、
島根県邑南町のスーパー公務員:寺本英仁、
初の書籍。地域に人・もの・金を呼び込み高齢化率40%超の村を
地域潜在力「食と農」を活用し再生へと導く物語。
「0円起業」を確立し、県内外から多くの若者の移住や定住につなげ、
都会と違い夢も職も無いという固定観念を覆す。
現在も、未来日本の地域創生のカタチを実践・探究し続けている。
失敗もしますが、いろんな人を巻き込んで
めげずに前に進む事が大切だと思いました。
医師の本音
がんの執刀医でありながら、医局に所属しない著者が、
これまで誰も書けなかった「医療のブラックボックス」を書いた。
「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」
「袖の下は渡したほうがいいのか?」といった切実な悩みから、
「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」
「玉の輿に乗るならねらい目は?」のような、
お金と恋愛の話題まで書いてある。
書いてあったことは、ほぼ予想通りだったかな。
今回は、割と読みやすい本を借りました。
定期的に読書しているなら、
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