第97回全国高校サッカー選手権大会 帝京長岡高校の活躍
2018年12月30日から始まった第97回全国高校サッカー選手権大会
新潟県代表、帝京長岡高校の活躍に興奮しました。
1回戦を大勝し、2回戦の旭川実業高校では、
2対2の同点でPK戦となりました。
PK戦でも両チームとも19人も蹴る死闘となりました。
最後は、旭川実業高校5藤本詠稀くんのPKを
帝京長岡高校GK17猪越優惟くんが止めて決着しました。
PK戦17対16という死闘を繰り広げました。
その翌日1月3日(木)の対長崎総科大付属高校は、
苦しみながらも2対1で勝利し、
新潟県勢初のベスト4入りの挑戦権を得ました。
迎えた1月5日(土)の準々決勝。
これに勝てば、あこがれの埼玉スタジアムでの準決勝に進めます。
今は、高校サッカーもネットで試合の様子を見ることが出来ます。
午後から準々決勝、福島代表尚志対新潟代表帝京長岡の試合がありました。
仕事しながらネットで観戦です。
前半、帝京長岡高校のミスから失点。
後半、帝京長岡高校の怒濤の攻め。
バーに嫌われたり、今一歩得点出来ません。
果敢な攻めも空振りに終わり、タイムアップ。
帝京長岡高校0対1で敗れました。
後半、素晴らしい攻めを見せただけに悔やまれます。
帝京長岡高校、2年生の活躍がありましたので、
来年も期待出来ます。
頑張れ、高校生。
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