朗読劇「この子たちの夏1945・ヒロシマ ナガサキ」 - あいの日々徒然

2018年8月11日

朗読劇「この子たちの夏1945・ヒロシマ ナガサキ」

7月28日(土)、上越文化会館
朗読劇「この子たちの夏1945・ヒロシマ ナガサキ」が行われ、
妻と二人で観に行きました。
上越文化会館

朗読劇の内容は、下記の通りです。
唯一の原子爆弾での被爆国である日本。
日本人としての経験を記録でなく記憶に留めたいと、
構成・演出の木村光一さんが遺稿や手記、詩歌など
膨大な資料の中から、テーマを「母と子」に絞り
朗読劇としてまとめた作品です。
「生きよう、生き抜こう!」と最期まで明日を夢みていた
死んだ子どもたちの、明るく前向きな言葉。
暑い夏の一日、その言葉が心に響きます。
出演は、かとうかず子/高橋紀恵/床嶋佳子/西山水木/根岸季衣/原日出子
そして高田北城高校演劇部。

今回、発売当日にチケットを買うことが出来、
最前列中央の席を取ることが出来ました。
最前列中央の席
座ったことの無い最前列中央の席。
見るのには近すぎました。
出演者の顔も近かったですが、ライトも近くて眩しい。
見上げてばかりで首も疲れます。
次回からは、最前列の席は取らないことにします。

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コメント

●吉野聡建築設計室さまへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>忘れてはならない事。
>知っていなければならない事。
>たくさんあります。
   そう思います。


●京丹後のおやじさまへ
>こんばんは(^^)
  こんにちは。

>演技者の息遣いが聞こえたのでは?(^^)
    はい、聞こえました。迫力がすごかったです。


●立原商店四代目店主さまへ
>こんばんは。
   こんにちは。

>戦争は悲惨なだけで、絶対に必要ないものだと思います。
    そうですね。

おはようございます。

広島・長崎の原爆。
そして、終戦の日を通じて、忘れてはならない事。
知っていなければならない事。
たくさんあります。

こんばんは(^^)

かぶりつきですね。
演技者の息遣いが聞こえたのでは?(^^)

こんばんは。

戦争は悲惨なだけで、絶対に必要ないものだと思います。

映画もそうですが、最前列は、迫力あるかと思いましたが、
同じ思いです。

● 溶射屋さまへ
>おはようございます
   こんにちは。

>広島と長崎と沖縄の戦争被害地には行ってきました。
    そうなんですね。
    私も訪れてみたいです。

あいさん 

おはようございます

広島と長崎と沖縄の戦争被害地には行ってきました。

本当に悲惨だと思います。

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