映画「ハドソン川の奇跡」 - あいの日々徒然

2016年11月14日

映画「ハドソン川の奇跡」

10月2日(日)、妻とJ-MAXシアター上越
映画「ハドソン川の奇跡」を観に行ってきました。
J-MAXシアター上越

クリント・イーストウッドさんのファンですから
この映画は、映画館で見なくてはと思っていました。

映画「ハドソン川の奇跡
監督クリント・イーストウッド
出演トム・ハンクス、アーロン・エッカート、ローラ・リニー
お話の内容は、
2009年1月15日、真冬のニューヨークで、安全第一がモットーの
ベテラン操縦士サレンバーガー機長(トム・ハンクス)は、
いつものように操縦席へ向かう。飛行機は無事に離陸したものの、
マンハッタンの上空わずか850メートルという低空地点で
急にエンジンが停止してしまう。
このまま墜落すれば、乗客はおろか、ニューヨーク市民にも
甚大な被害が及ぶ状況で彼が下した決断は、ハドソン川への着水だった。
ハドソン川の奇跡
本作は、2009年、エアバスA320旅客機がニューヨークのハドソン川に
不時着水し、155人の乗客全員が無事生還した航空機事故を題材としている。
こう記すと美談めいたものを想像するだろうが、
前例のない偉業をおこなったことから、調査委員は
「事故は操縦者の過失によるものでは?」と
サリー機長(トム・ハンクス)に疑惑の目を向け、展開を意外な方向へと傾ける。

 機長は乗客の命を救ったのか、それとも危険にさらしたのかーー?
 映画はこれらを争点とする調査委員の審問を軸に、
事故当時の状況と、サリーの心的葛藤を克明にしていく。
時系列ではなく、機長のフラッシュバックによって事故の記憶を
呼び覚ます錯時的な構成をとり、普通に取り組めば2時間以上を
要するであろう情報量のものを、96分とコンパクトにまとめている。
また事故の模様と調査の過程を交互させ、物語は同時にサリーの
熟練した操縦技術と、職務に対して強い責任感を持つ人物像を浮き彫りにする。
 Yahoo映画より抜粋。

86才、クリント・イーストウッド監督の演出力に拍手喝采です。


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コメント

●昆布巻きのうおぬま屋店長さんへ
>こんばんは。
  こんにちは。

>どうやら機長は悪者にならないようですね。
>ほっとしました。(^^)  
    はい、ハッピーエンドです。(^^ )

こんばんは。

どうやら機長は悪者にならないようですね。
ほっとしました。(^^)

●吉野聡建築設計室さまへ
>おはようございます。
   こんにちは。

>興味大です(^^)
   レンタル出来るまでお待ちください。


●京丹後のおやじさんへ
>今晩は
   こんにちは。

>感動の映画鑑賞だつたでしょうね。(^^)
   はい、感動の時間でした。(^^ )

おはようございます。

「ハドソン川の奇跡」
この出来事は知っていますが、コックピットの様子などの詳しい内容までは・・・。
映画になっているんですね。
興味大です(^^)

今晩は

感動の映画鑑賞だつたでしょうね。(^^)

●溶射屋様へ
>おはようございます!
  こんにちは。

>最後のシーンは特に感動しました。
   はい、私も感動しました。(^^ )

保険屋あいさん

おはようございます!

この映画のことは僕もブログにUPしましたが、素晴らしい映画だったです。

最後のシーンは特に感動しました。

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