3月は、新潟市のお客様宅へ伺う機会が多くありました。
上越市からは、120kmほど離れていますので
頻繁に伺うのは難しいですが出来るだけ
お客様と目と目を合わせてお話しさせて頂いています。
3月19日(土)も午前中に新潟市東区の
お客様宅で保険契約させて頂きました。
この日は、妻と一緒に行きました。
昼食は、新潟市中央区のラーメン亭孔明さんで頂きました。
妻の注文したのは、
ON野菜みそつけめん並850円(税込み)。
すごい量でした。
私の注文したのは、みそらーめん780円(税込み)。
ボリュームのある太麺で身体の温まるラーメンでした。
お腹が満たされ、娯楽の地ユナイテッドシネマ新潟で映画を見る事にしました。
自由席上映だったので普段なら追加料金の掛かるカップル席に座る事にしました。
このカップル席、2人でも広くて、しかもシートが柔らかい。
座り心地良すぎて眠くなります。
見た映画は、「エヴェレスト神々の山嶺」
原作:夢枕獏
監督:平山秀幸
出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子
ストーリーは、ヒマラヤ山脈を望むネパールの首都カトマンズで、
山岳カメラマン深町誠が1台の古いカメラを発見した。
そのカメラは、イギリスの登山家ジョージ・マロリーが、
1942年6月8日にエベレスト初登頂に成功したのか否かという、
登山史上最大の謎を解く可能性を秘めたものだった。
カメラの過去を追う深町は、その過程で、かつて天才クライマーと
呼ばれながらも、無謀で他人を顧みないやり方のために孤立した
伝説のアルピニスト・羽生丈二と出会う。
深町は羽生の過去を調べるうちに、羽生という男の
生きざまにいつしか飲み込まれていく。
そして深町と羽生は、一緒にエヴェレストに登る事となる。
だが....
大規模ロケを敢行したヒマラヤの荘厳な風景も見ものとの宣伝文句につられ見た映画でした。
残念ながら期待以上の感動は得られませんでした。
映画を見終わって伊勢丹でお買い物をしました。
催事場で関西物産展をやっていたので
神戸王様のカシミヤ食パンを買いました。
その場で作っていただし巻き玉子も買いました。
どれもちょっとお高めでしたが美味しいのだろうと
購入しましたが、お味は、いったって普通でした。
私って雰囲気に弱いなあと思いました。
つい衝動買いしてしまう事があるなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画