映画「ある精肉店のはなし」 - あいの日々徒然

2014年9月24日

映画「ある精肉店のはなし」

8月22日(金)、上越市本町の高田世界館にて
映画「ある精肉店のはなし」を観てきました。
内容は、
大阪府貝塚市の北出精肉店のはなしです。
ドキュメンタリー映画ですが、余計な解説は一切無く
淡々と北出精肉店やそこに働く人、周りの暮らしを
そのまま伝えています。
観る人によって感じ方は違うでしょう。
最初の映像は、北出精肉店で育てられた牛が、
近くの屠畜(とちく)場で、と殺され、肉になるまでが
ありのまま映し出される。
最初、「えええ」と思う。
だが私たちは、この命を頂いて生きている。
高田世界館

ショッキングなシーンはあるが、
いろんな事を考えさせられる映画です。
上映される映画館は少ないと思いますが、
機会があるなら是非観てほしい映画です。

そして、この日は、この映画を撮影した
纐纈(はなぶさ)あや監督が舞台挨拶に来てくれました。
撮影に至ったことや、撮影秘話などを聞き、
いっそうこの映画への思い入れが強くなりました。
ちゃっかり、パンフレットにサインももらった。
パンフレットにサイン

最後に纐纈あや監督のインタビューをお聞きください。

映画「ある精肉店のはなし」が観たくなったなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画

コメント

●昆布巻きのうおぬま屋店長さんへ
>こんにちは。
  こんにちは。

>もうちょっと分業について意識するべきだと思います。(^^)
   そうですね。

こんにちは。

高度に分業化した社会の問題点の一つですね。
もうちょっと分業について意識するべきだと思います。(^^)

●吉野聡建築設計室さまへ
>おはようございます。
  こんにちは。

>食事の時に言う「いただきます」
>たくさんの命を頂きますの事。
   そうですね。

●京丹後のおやじさんへ
>こんばんは
  こんにちは。

>命のない食べ物を食べるとアレルギーなどの生活習慣病になります。(^^)
    その通りですね。

●新潟スイーツ・ナカシマさんへ
>あいさん、こんばんは!
   こんにちは。

>感謝とともにもっと必死に生きないとと思いました。
   必死に生きましょう。

●立原商店様へ
>こんばんは。
  こんにちは。

>世界館の前はよく通るので、いつも気になっていました。
   9月27日(土)まで上映されています。

おはようございます。

多くの命を頂く私たち人間。
食事の時に言う「いただきます」
たくさんの命を頂きますの事。
感謝する意味です。

こんばんは

食べるということは、植物や動物の命をいただくということ。

動物は全て植物に生かされている存在であること。

命のない食べ物を食べるとアレルギーなどの生活習慣病になります。(^^)

あいさん、こんばんは!
スーパーのパック入りの肉からはわからないことですね…
命をいただき命をつなぐ。
感謝とともにもっと必死に生きないとと思いました。

こんばんは。

世界館の前はよく通るので、いつも気になっていました。

まだ拝見していませんが、
命のありがたみ、複雑に考えさせられると思います。

映画を見た後に見た方々で飲み語らいたいですね

●溶射屋様へ
>おはようございます!
  こんにちは。

>命ある食べ物、感謝していただきたいです。
   食べると言う事は、植物や、動物の命を頂いていると言う事ですね。

保険屋あいさん

おはようございます!

映画で数多くの気付きがあったのですね。

命ある食べ物、感謝していただきたいです。

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