映画「レ・ミゼラブル」
1月12日、話題の映画「レ・ミゼラブル」を
上越市J-MAXシアターにて妻と次男と観てきました。
映画のお供は、キャラメルポップコーンL600円ですね。
映画「レ・ミゼラブル」は、
舞台ミュージカルを映画化したので、
全編音楽と歌が流れ、舞台とは違った映像の魅力があります。
既にゴールデン・グローブ賞3部門で受賞しているので、
世間の評価も高く、劇場で観る価値十分の作品です。
簡単に映画解説させて頂くと
ビクトル・ユーゴーの同名小説を原作にした、
舞台ミュージカルを、ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、
アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、アーロン・トベイトら
豪華キャストで映画化。
監督は「英国王のスピーチ」でアカデミー監督賞を受賞したトム・フーパー。
舞台版プロデューサーのキャメロン・マッキントッシュも製作に名を連ねる。
パンを盗んだ罪で19年間服役したジャン・バルジャンは、
仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、
罪を見逃してくれた司教に感銘を受けて改心する。
やがて運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから
愛娘コゼットを託されたバルジャンは、
執念深いジャベール警部の追跡を逃れ、パリへ。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、
やがて激動の時代の波に飲まれていく。
といった、有名なストーリー。
歌も素晴らしく、感動できますし、
年を重ね涙腺が弱くなったのか?
ストーリーを知っているにも関わらず、
序盤から、涙します。
出来たら、人の少ない映画館で、
人目を気にせず鑑賞したい映画です。
素晴らしい映画との出会いに感銘して頂けたなら、
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