中越沖地震の現状7/19
震災から3日目を迎え、被災者にも疲労の色がかなりで始めた。
精神的なストレスが高くなっている。そのケアが、最優先課題である。
阪神大震災以降の地震の教訓がかなり生かされているような気がする。
しえん物資の個人援助お断りは、中越地震の教訓だろう。
北陸自動車道の復旧開通したことは、復旧を早める大きな要因になるだろう。
今は、鉄道の復旧と、ガス、水道の復旧が待たれる。
家が壊れて帰れない被災者の為に、仮設住宅の用意も決まった。
もとの生活に戻るには、時間が掛かるが、多くの復旧作業が、急ピッチに進められている。
国道8号線は一部を除き、比較的スムーズに走行出来るようだが、被害の大きい市街地は通行止めの所が多く、車の通行に支障を来している。
緊急車両優先で、地元住民優先を考え、ボランティアしていかなければいけないと思う。
高速道路開通で、復旧に向けて、1歩前進した。
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しあわせ伝道師
保険のお悩み無料メール相談所ですあい企画 上越
コメント
●そふぃーさんへ
>食料、日用品などは、被災地の皆さんにちゃんと届いているのでしょうか。
それが心配ですね。運んだり、仕分けの人が足りていないかも知れません。
支援物資はたくさんあるようです。
今後は、仮設住宅移転がキーワードです。
Posted by 上越 あい企画 at 2007年7月19日 18:28
被災地からのレポート、ありがとうございます。
食料、日用品などは、被災地の皆さんにちゃんと届いているのでしょうか。
今日は暑くなったので、避難所は厳しいでしょうね・・・
ゆっくりお風呂に入って、休んでいただけると良いのですが。
Posted by そふぃー at 2007年7月19日 16:44