小林古径記念美術館「白の世界」
1月10日(月・祝)、上越市本城町の小林古径記念美術館で
白の世界を妻と二人で見てきました。
白の世界で一番見たかったのは、トミオカホワイトの
富岡惣一郎さんの絵です。
今回は、「北海道 空 大地」と「木」が展示されていました。
ポスターにも使われている「木」が印象に残りました。
白いキャンバスの真ん中に、
ぽつんと小さな木が描かれています。
とても印象的で、素敵な絵でした。
また南魚沼市のトミオカホワイト美術館へ行きたくなりました。
トミオカホワイトを知っているなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
<(_ _)>→人気blogランキングへ