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2019年10月14日

世界陸上2019marathon

10月6日(日)、朝、テレビを付けると
世界陸上選手権2019のマラソン中継が放送されていました。
世界陸上選手権2019のマラソン中継

日本の選手は、先頭から大きく後れ、
暑いドーハでの体力勝負マラソンでも
アフリカ勢の優勝争いが繰り広げられていました。
エチオピアのL.デシサ選手が最後のスパートで優勝しました。
日本人選手で25位に入った山岸宏貴選手は、
新潟県上越の高校出身。
このテレビ中継を見なければ、知りませんでした。
ごめんなさい。
山岸宏貴選手
次からは、山岸宏貴選手を応援します。

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2019年9月22日

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)をテレビ観戦

9月15日(日)、
2020年東京オリンピックのマラソン出場選手を決める
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)
テレビ観戦しました。
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)

今回は、東京オリンピックを想定して
同じような気温の時に、
ほぼ同じコースを走りるレース。
しかも代表選手を決める大事なレース。
分かりやすく、選手にも公平なレースだったと思います。
その分、選手には、過酷なレースだったようです。
過酷なレース

テレビ放送は、男子のレースは、TBSが担当し
女子のレースは、NHKが担当したのですが、
随時情報交換し、お互いの映像を利用するという
画期的なテレビ放送をしました。
ですが、基本的には、同じような時間に
男子のレースと女子のレースが別の放送局で
放送されるので、時々チャンネルと変えて
レースをテレビ観戦しました。

男子も女子もすごいレースになりました。
男子は、序盤、設楽選手が飛び出し
後続に2分以上の差を付けましたが
後半失速し、37kmすぎに追いつかれ
最後は、山本選手、服部選手、大迫選手の
三つどもえになり山本選手が振り切り優勝。
服部選手が大迫選手を抜き2位で二人が
東京オリンピックの代表選手に決定しました。
服部選手は、新潟県十日町市出身。
東京オリンピックでも応援しています。
服部選手

女子は、前田選手が途中から抜け出し、
徐々に後続を引き離し、優勝。
2位争いは、最後まで粘った鈴木選手が勝ち取りました。
鈴木選手
男子も女子も来年の東京オリンピックでも
実力を発揮して欲しいです。


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