あいの日々徒然

1月17日(木)、実家の解体工事が開始された。
まずは、鉄板をひいて、
トラックや重機が敷地内に入れるようにします。

翌1月18日(金)、
いきなり重機で建物を壊すのでは無く、
白壁を人力で壊していきます。

分別してリサイクルするそうです。

昨日1月22日(火)には、重機も入って作業していました。

北側玄関側には、養生が施されていました。
」

家の中の分別解体が進み、骨組みが露出していました。

この後、瓦をおろし、窓を外したりしてから
重機で建物を壊していくそうです。

建物解体もリサイクルの時代とご理解頂けたなら、
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昨年、母が介護状態になり、施設に入りました。
実家は空き家状態になりました。
今年の冬、大雪となり、人のいない実家がどうなるかと
心配の種になりました。
そこで今年中に解体する決断をしました。
家の中の家財をそのままにして解体業者さんにお願いすると
高額な費用が掛かります。
費用を抑えるために家財などを自分で処分することにしました。
大切に残したいモノを残すためにも、それが良いと思いました。
今は、週に１、２回、実家へ行き、家財道具の片付けをしています。

今年3月くらいから徐々にしているのですが、
まだ半分くらいの家財が片付いた程度です。
ピッチを上げて、今年中の解体にめどをつけたいと思います。

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