谷川俊太郎さん
5月16日(木)、高田図書館から借りていた
「日本語を味わう名詩入門谷川俊太郎」を読みました。
この本は、学生用に書かれているので
詩の解説も有り、とても読みやすく解りやすかった。
一番良かった詩は、「生きる」
知っている詩だったことも有り、
より深く知る事が出来た。
そして、一生懸命に生きようと思った。
詩を読む事があるなら、
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2019年5月23日
5月16日(木)、高田図書館から借りていた
「日本語を味わう名詩入門谷川俊太郎」を読みました。
この本は、学生用に書かれているので
詩の解説も有り、とても読みやすく解りやすかった。
一番良かった詩は、「生きる」
知っている詩だったことも有り、
より深く知る事が出来た。
そして、一生懸命に生きようと思った。
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2019年5月23日
5月16日(木)、高田図書館から借りていた
「日本語を味わう名詩入門茨木のり子」を読みました。
これまで茨木のり子さんの詩を
じっくり読んだ事は無かった。
この本は、詩の解説も有り、とても読みやすく解りやすかった。
一番良かった詩は、「自分の感受性くらい」
最初の言葉から、心にぐさっと突き刺さる。
いろんな事を人の所為にしがちな自分を反省した。
強くない自分を慰めてみた。
何度も読み返したくなる詩でした。
茨木のり子さんの詩が好きなら、
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