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2022年2月18日

第3回小学生がえらぶ!こどもの本総選挙

2月12日(土)、新聞広告に「第3回小学生がえらぶ!こどもの本総選挙
の結果発表が掲載されていました。
第3回小学生がえらぶ!こどもの本総選挙

今年の1位は、「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」
作、廣嶋玲子さん 絵、jyajyaさん

「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」作、廣嶋玲子さん 絵、jyajyaさん
以前から、お子さん達に人気の本です。
「ふしぎな駄菓子屋、銭天堂の女主人紅子が
すすめる駄菓子は、どれもその人にぴったり。
でも、食べ方や使い方をまちがえると..!?」

たしか読んだことあると思うのですが、
思い出せないので、また図書館で借りて
読みたいと思います。


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2021年12月14日

チャレンジ米とチャレンジ大豆

我が子達が卒業した小学校では、
毎年、お米を栽培しています。
今年も、お米を栽培したようで、
12月6日(月)、販売会が町内会館でありました。
妻がお米を買いに行くと、
今年は大豆も栽培して販売していたそうです。

チャレンジ米とチャレンジ大豆を買って来ました。
チャレンジ米とチャレンジ大豆
先日、お米を炊いて食べました。
ツヤツヤしてほどほどの粘りけが有り、
甘く美味しかったです。

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2019年4月20日

本「しょうがっこうだいすき」

新聞で小学校2年生8歳の少女が書いた
本「しょうがっこうだいすき」が話題となっていた。
読んでみたいと、調べてみました。
しょうがっこうだいすき

著者 うい さん
2010年生まれ。
三姉妹の長女。
ちょっとひょうきんで、みんなを喜ばせることが
大好きな小学2年生。
自ら創作した本を人にプレゼントすることも。
卒園文集に書いた将来の夢は、
「お金持ちになりたい」。
パンケーキビジネスで一攫千金を狙っている。
「当事者意識」をコンセプトに、
あなたのことも私のことと考えられる子、
一人称が常に「we(私たち)」になるように命名。
父親が2017年12月に「20代に伝えたい50のこと」を
出版したことをきっかけに、
本を書くことを思い立ち、本を書き始めました。
そうです。
著者 うい
この本は、自費製作されている本です。
本の内容は、小学校は楽しみだけど、
でもちょっと不安。
そんな入学前の子どもの不安を
解消させる小学生目線のアドバイスです。
<第1章>
小学生になるまでに、やるといいこと
1. ひらがなが かけるように、れんしゅうを しておこう。
2. たしざん や ひきざん が、できるといいよ。
3. さけばないように、れんしゅうしよう。
4. おおきなこえで、へんじができるようになっておこう
・・・ 全6こ
<第2章>
小学生になったら、やるといいこと
1. いっしょうけんめいにやろう。
2. むずかしいとおもうこうとは、れんしゅうしよう。
3. ゆうきをだして、おともだちにこえをかけてみよう。
4.あそぶときは、ともだちを、さそってあげよう。
・・・全10こ
<番外編>
「ビリギャル」著者 坪田信貴さんと対談。
「自信が可能性を広げる」
坪田さんに小学生になる子たちが、何をするともっと楽しくなるのか?など、著者ういが、聞きました。
子どもに「幸せになってもらいたい」そう願う全ての親にも読んでもらいたい、対談です。
・先輩が地図を渡してくれることで不安がなくなる
・本当にやりたいことを見つけ、自分と約束する
・夢は口にして見たほうがいい
・本当はできるとわかった上で、チャレンジする
・自信を持つことが大事

ムスメ うい8才・出版「しょうがっこうがだいすき」
になるための本(幼稚園・保育園児向け)
http://akimotoshoji.blog.jp/archives/51547405.html

販売
https://store.shopping.yahoo.co.jp/akimotoshoji/paimgmt24b.html

紹介
https://peraichi.com/landing_pages/view/uibon

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2013年9月 5日

地元高校生の店Rikka

8月上旬の1週間程、上越市本町のほっとステーション五番館で
地元高校生が中心となってお店を開くというので、
買い物に行って来ました。

雁木通りプラザ駐車場に車を止めて
本町5丁目のお店まで歩きました。
本町に車で行こうとすると駐車場探しに一苦労。
それだけで、本町商店街に行く気が無くなります。

元デパート跡地に出来た商業施設
商店街復興の担い手となってくれればと思います。
元デパート跡地に出来た商業施設

歩くこと500mほど、目的のRikkaに着きました。
ここ数年、夏のこの時期に
地元高校生が開くお店です。
中学生、小学生もお手伝いしています。
初めて来てみました。
Rikka

売っている物は、地元で採れた野菜や、
地元業者の作るパンやお菓子、小物。
障害者施設で作るパンやお菓子、小物。
学生が作った物があると思っていたので、少し残念でした。
売っている物

会計も中学生が行っていました。
ケーキの伝票が間違っていましたが、
会計の子が確認して、訂正してくれました。
会計の学生は、しっかりした子を配置しています。
間違いも、愛嬌ですみました。
会計も中学生

ちょっと残念だったのは、
売っている物が安くもなく、
他で買えない物でもなく、
特徴のないお店だったことです。
私は、他の学校の特徴的なお店を知っているので、
比べるのは、かわいそうですが、つい比べてしまいました。
市
帰り道、でキムチを買って帰りました。
商売の難しさを認識した日でした。

追記
地元新聞より

模擬店舗「Rikka」が開店
上越市本町5、小中高と大学連携
2013年8月3日 12時30分 更新
模擬店舗「Rikka」が開店
 上越市内の県立高田商業高、市立城北中、市立大町小、上越教育大が連携して取り組む模擬店舗経営、チャレンジショップ「Rikka」が2日、同市本町5の「ほっとステーション五番館」で開店した。出店期間は8日まで。初日は城北中1年生の進行でオープンセレモニーを行い、「いらっしゃいませ」の元気な声が商店街に響いた。

 「Rikka」は平成2年度から始めた取り組み。高田商業高の商業クラブが本町商店街の活性化を目指して模擬会社を組織し、夏休みを利用して店舗を構える。小中学生も総合学習の一環として参加し大学生がサポート。今年は「ふるさと」をテーマに展開し、市内各店や福祉施設などからも商品を仕入れて笹(ささ)ずしやかきもち、旬の野菜などを並べた。

 毎年、中高校生が考案して市内のパン、菓子店と開発している商品は上越産素材や高田のイメージにこだわって仕上げた。「桜あんぱん」や「夏野菜カレーパン」、「カメロンパン」、桜の花びらや葉をモチーフにチョコレートで飾ったオリジナルケーキなど。

 大町小2年生が育てた新鮮野菜も店頭で販売し、生徒は呼び込みから接客、商品説明まで笑顔で来店者に対応していた。社長を務める高田商業高3年の嶋田ほのかさんは「いろいろな人と関わって準備してきたので、成功できるよう楽しくやりたい」と張り切る。

 営業時間は午前10時から午後4時まで。


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2011年8月 9日

地元小学校のマーチング

毎年、上越まつりの時に地元の小学校は、
市内を練り歩きながらマーチングを披露しています。
私の子供達も小学生の頃にマーチングをしました。
マーチング

今年も7月25日にマーチングを披露しました。
雨交じりの天候にも関わらず、子供達は、
一生懸命に演奏やバトントワリングをしていました。
演奏やバトントワリング

子供達の一生懸命さには、頭の下がる思いです。
大人もこの直向きさを見習うべきでしょう。
一生懸命
最後まで颯爽とした姿に感動を覚えました。
私も背筋を伸ばし、きりっとした姿で仕事をしなくてはと思います。


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