新潟県上越市のおやじ「あい」が、叫んでいる！ みんな元気ですか！中小企業法人個人事業主メール保険相談所あい企画が上越より配信 新潟県上越地域の観光名所やお食事処、おいしいお話し等など。
2022年1月12日
1月4日(火)、新年の挨拶まわりで長岡市まで行きました。
途中、江口だんご本店に立ち寄り、お買い物しました。
江口だんご本店さんは、古民家を移設して造られています。
お店から見た外の景色も素敵です。
江口だんご本店さんで購入したもの。
左から、草大福つぶ餡、紅豆大福こし餡、
白豆大福つぶ餡、芋大福芋餡。
それぞれ味わいの違う餡を使っていました。
５色だんご
左から、こし餡、抹茶餡、ごま、正油、海苔
彩りも美しいですが、どれも美味しい。
江口だんごさんは、お餅を使っているので
翌日には、固くなってしまいます。
ほとんどの商品が賞味期限当日。
たくさん購入できないのが残念です。
団子が好きなら、
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2021年9月 6日
8月29日(日)、新潟市へ行ったので
新潟市中央区さわ山さんへ立ち寄りました。
当然、購入したのは、大福です。
名代 大ふくは、1個125円税込。
北海道産小豆を使った甘さ控えめの粒あんを
たっぷりと柔らかい薄皮の餅で包んだ大福です。
もうこの粒餡の虜です。
新潟市へ行ったら、さわ山さんは、外せません。
遠方で行ったら必ず立ち寄るお店があるなら、
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2021年7月 5日
6月26日(土)、妻と二人で新潟市までドライブしてきました。
最初に訪れたのは、新潟市中央区さわ山さん。
この日は、余計なものは買わず、
大福だけ買いました。
薄皮に中に塩梅の良い粒あんがたっぷり入っています。
ほぼ粒餡を食べている感覚です。
ですがこのもちっとした皮がないと味気ない。
素晴らしい大福です。
大福が好きなら、
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2021年3月22日
3月14日(日)、仕事で新潟市へ行ってきました。
帰りに妻にお土産を買うため
餅菓子店さわ山さんへ立ち寄りました。
購入したのは、大ふく1個125円税込。
薄皮に包まれた程良い甘さの餡がとても美味しいです。
さくら餅1個140円税込、おはぎ1個140円税込。
さくら餅は、桜の葉の塩漬けと餡の塩梅が絶妙です。
おはぎは、小豆の香りと甘さが程よく美味しいです。
さわ山さんの大ふくは、美味しいのですが、
賞味期限当日限りなので沢山食べられず、
残念です。
お気に入り和菓子があるなら、
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2020年6月20日
6月13日(土)、新潟市中央区の餅菓子店さわ山さんで
大ふく125円税込と草もち125円税込を買いました。
さわ山さん一番人気の大ふくは、
北海道産小豆を軟らかく煮込んで
甘さ控えめで素晴らしい塩梅の粒あんに仕上げ、
とても薄い皮で包んであります。
絶妙なバランスと味わいに感動します。
草もちは、甘めのこし餡を
ヨモギたっぷりのモッチリ皮で包み、
きな粉をまぶしてあります。
食べ応えのある草もちに仕上がっています。
さわ山さんがもっと近くにあれば良いのに
と思う今日この頃です。
美味しい大福を知っているなら、
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2020年3月23日
3月15日(日)、上越市本町のもちやさんへ行き、
お菓子を買いました。
黒糖を使った餡がしっとり美味しい
草餅と豆大福。
桜の花には早いですが、
我が家の梅の花にあわせて
花見だんごを買いました。
家で、梅の花を見ながら頂きました。
もうそろそろ、桜の花見をしながら
団子を食べられるでしょう。
花見には、団子がつきものと思うなら、
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2020年3月16日
3月8日(日)、仕事で新潟市へ行きました。
帰宅途中に新潟市中央区さわ山さんへ
立ち寄り、妻にお土産を買いました。
この日は、1個125円税込の大福だけを買いました。
薄い皮の中には、甘さ控えめで
良い塩梅の粒餡がぎっしり詰まっています。
ほぼ粒餡を食べるようなのですが、
薄い皮が微妙に食べ応えを演出してくれます。
この素晴らしい大福は、
一度に5個くらい食べられます。
美味しい大福を知っているなら、
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2019年11月17日
11月9日(土)10日(日)、
妻と二人で東京へ旅して来ました。
11月9日(土)、最初の目的地は、港区高輪の松島屋さん。
豆大福で有名なお菓子屋さんです。
前日、予約の電話を入れたら、この日は予約がいっぱい。
当日売りもするので店に来てくださいとのこと。
買えないと困るので朝8時に到着してお店に行くと
私が最初のお客でした。
開店は午前9時30分からでした。
開店時には、たくさんのお客さんが来ていましたが、
開店時にお店に来ていれば、多少時間はかかりますが
豆大福を買うことは出来そうです。
予約してある常連さんは、
開店前でも商品を渡してくるようです。
程良い大きさの豆大福は1個190円税込。
モッチリした皮に程良い甘さの粒餡がぎっしり。
水分量が少し少なく、ネットリ感のない餡です。
皮にたくさんの豆が入っていて
塩気の感じる豆が味も食感もアクセントと成り、
美味しくいただけます。
同じ粒餡をつかった草大福190円税込も購入しました。
ヨモギが沢山入ってよい香りのする皮に
粒餡の甘さが丁度良く感じます。
今年、東京三大豆大福をすべて食べました。
私の好みは、瑞穂さん、松島屋さん、群林堂さんの順番です。
甘さ控えめが好きです。
豆大福も人それぞれの好みがあると思うなら、
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2019年10月10日
10月2日(水)、仕事で新潟市へ行きました。
新潟市へ行くと立ち寄りたくなるお店があります。
さわ山さんです。
この日も立ち寄りました。
お店のドアには、
「キャッシュレスで５％還元」の
ポスターがありました。
これは嬉しいと思いました。
このお店の名物は、大福。
ほぼ全お客さんが購入されます。
この大福だけ買っていくお客さんも多いです。
どうやって包むのかと思えるほど薄い皮に
甘さ控えめで良い塩梅の香ばしい餡が詰まっています。
ほぼ小豆餡だけ食べているようなのですが、
皮も薄いながら主張していて、良いバランスの味わいです。
少し値上げがあって大福1個125円税込です。
他にも草餅こし餡125円税込。
少し甘めの餡に歯ごたえのある
草餅で食べ応え十分。
こし餡のなめらかさが良いです。
草餅粒餡125円税込。
甘めの粒餡は、水分も多めでシットリして
モッチリした草餅にマッチしています。
新米おはぎ140円税込。
甘めの粒餡をまとった半殺しの餅米。
新米の香りと小豆の香りが美味しさを演出していました。
ごぼう140円税込。
少し固めのモッチリ餅に
軟らかく煮た甘から牛蒡と人参が入って
食事代わりにピッタリ。
安価で美味しいお菓子達。
また新潟市へ行ったら立ち寄ります。
新潟市の美味しいスイーツを知っているなら、
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2019年9月19日
9月11日(水)12日(木)、妻と二人で東京へ行って来ました。
9月11日(水)、最初の訪問地は、渋谷区神宮前。
東京山手線内は、駐車場料金が高い。
神宮前の相場は、12分で200円。
事前に安いところを調べておきましたが、
午前9時過ぎに行ったら、すでに満車。
予定より高い料金の駐車場に停めました。
おしゃれな街を歩いて目的地に向かいました。
午前9時過ぎなので人影はまばらでした。
行った先は、
東京三大豆大福、瑞穂、群林堂、松島屋のひとつ
瑞穂さん。
ひっきりなしに男性客が訪れます。
しかも20個、30個を。
領収書をもらっていくので
何処かの手土産なのでしょう。
私は、自家消費なので
私の分3個、妻の分3個で
合計6個の豆大福を購入しました。
割と大きめの豆大福に
甘さかなり控えめのこし餡が
ぎっしり詰まっています。
皮もモッチリ歯ごたえが有り、
塩気の強い豆が10個程ちりばめられています。
甘いもの苦手な人でも食べられると思います。
評判の最中も買うつもりでしたが
もう作っていないそうです。
買い終わって外から見ていると
店番は、年配の女性一人、
作っているのも年配の男性一人。
これは、人気があっても
店の切り盛りするのが大変だと思いました。
年に1回は食べたい豆大福です。
豆大福が好きなら、
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2019年5月 9日
5月3日(金・祝)、新潟市へ行きました。
新潟市まで行ったなら、美味しいものを食べたいと
必ずパンやお菓子を買います。
年齢とともにたくさんは食べられないので
選りすぐりのスイーツを少量買うようにします。
この日は、新潟市中央区のさわ山さんへ行きました。
いつも大ふくだけたくさん食べたいと思いつつ
いろんなスイーツを買ってしまいます。
この日買ったのは、大ふく125円税込4個、
草もち125円税込1個、ごぼうもち140円税込1個、
笹もち125円税込1個。
帰りの車の中で食べました。
大ふくは、皮が薄く、
中の粒あんは、少し甘めで塩気も有り
食べ応えがあります。
味のバランスが良く、2個3個と食べられます。
食べ過ぎ注意のスイーツです。
他は、噛み応えのある餅で
一つでもボリューム感たっぷりです。
次回は、もう少し大ふくを多く買いたいと思います。
美味しいスイーツを知っているなら、
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2019年3月29日
3月21日(木・祝)、次男の卒業式に出席するため
夫婦二人で東京へ1泊旅行してきました。
東京で最初に訪れたのは、
文京区護国寺の群林堂さん。
東京三大豆大福のひとつで
日本を代表する出版社である講談社・光文社の近くにあり、
三島由紀夫や松本清張などへ手土産として愛されてきたそうです。
午前9時30分開店で1時間待つつもりで行きました。
そしたら1番目でした。
お店のには、張り紙が有り、
・購入個数制限をしていること。
・予約、取り寄せはしていません。
・催事、業者販売もしていないこと。
・ホームページが無い。
・店内で写真を撮らないで欲しい。
などが書かれていました。
開店前に長蛇の列が出来ました。
祝日だったからか午前9時に開店しました。
大福と和菓子を購入して、店を後にしました。
駐車場に向かい道すがら、桜の花を発見。
良い旅になりそうな予感がしました。
車に戻って、購入した大福を食べました。
買ってからすぐに食べた方が美味しいと
一緒に並んだ年配のご婦人から教わりました。
打ち粉が多いので食べるときに注意が必要です。
薄い皮がもっちりしていて
塩気のある北海道富良野産の赤えんどう豆が
沢山入っています。
中の粒あんは、甘めの大納言小豆で食べ応え十分です。
他の和菓子も一通り購入しました。
それぞれに餡の甘さが違っていてさすがの仕事と思いました。
中でも甘い餡は、粒あんのぼた餅。
テカり具合が象徴的です。
朝食代わりにお腹を満たして次の所へ行きました。
東京三大豆大福を全部食べた事あるなら、
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2008年10月23日
十五夜の時、上越市本町のもちやさんから月見団子を買った。
もう一つ買いたかったのが、この昔だいふく
なぜ、買いたかったかと言うと、もちこさんがブログで美味しそうな映像を公開していたから。
普通の豆大福より、歯ごたえがあって美味しい。
月曜日にしか売っていないので、なかなか手に入りません。
ある時は、午後２時行ったのですが売り切れ。
くやしくて、この日は、月曜午前９時に行きました。
苦労して手に入れた昔だいふくです。
味わって頂きました。（＾＿＾）
その日は、お客様にお礼の粗品をお持ちしようと思っていましたので、もちやさんで、ブッセを買って持って行きました。
お客様に私が味も知らない食べ物を持ってゆく不手際があっては行けないと思い、私も味見致しました。
これも、大変美味しゅうございます。
あれもこれも食べていますと、体重が気になってきます。
この辺で、もちやさんのお菓子の話題はお開きにさせて頂きます。
それにしても私が思うに、もちやさんのお菓子は、私にカロリー計算を忘れさせてしまう薬が入っているようです。
そうでなければ、私が我を忘れてパクパク食べることなど有りませぬ。
(´∀｀*)ｳﾌﾌ
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画