入試願書を出願
1月17日(土)、18日(日)に行われた
大学入試センター試験の個人結果も
1月23日(金)には、出ていて
合格可能性評価も出そろいました。
学校での個人面談、三者面談を経て
大学入試の出願先を決めました。
決めた大学の出願書を準備し、出願することにしました。
私が大学を受験した頃と様々な点で違います。
昔は、大学入試センター試験は、
国立大学を受験するための試験でしたが、
今は、私立大学にも利用されます。
そのため、様々な受験方法があり、
一つの受験方法ごとに受験料がかかります。
一つ当たりの受験料も以前とは比べものにならないくらい高く
受験するだけで数十万円のお金がかかります。
私立大学の入試願書は、大学入試センター試験前に出願済みで
今回は、国公立大学の前期試験と後期試験に出願しました。
受験料それぞれ17,000円ずつ振り込み
受験票などの返送用切手や写真などを貼り、
出願書類をそろえ、郵送しました。
出願だけで3万8千円ほどかかりました。
私立大学は、その倍の金額が必要です。
前期日程で国公立大学に合格すると
自動的に後期試験は、受けられません。
ですがその場合でも後期日程の受験料および切手代は、帰ってきません。
前期日程で合格することを願っていますが、
大学受験のための出費には、頭を痛めます。
大学受験は、とてもお金が掛かることをご理解いただけたなら、
ポチっとして頂けるとありがたいです。
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