あいの日々徒然

11月10日(土)の日本経済新聞何でもランキングは、
「チーズ通が選ぶ、こだわりのチーズケーキ10選 」
以前チーズケーキランキングがあり、その時もお取り寄せしたが、
今回も1位から3位までのチーズケーキをお取り寄せした。

11月19日(月)に届いたのは、何でもランキング2位の
浜松市まるたや洋菓子店のチーズケーキBOX。
23×8×3センチ、2970円税込。

このチーズケーキBOXは、1949年創業のまるたや菓子店の看板商品。
創業者の親戚がオランダ人の家庭で見たチーズケーキをヒントに作ったそうです。
1964年の東京五輪時に作られ、60年近く地元で愛されているチースケーキ。
自家製のクッキー「あげ潮」の生地で作ったケーキの土台は、
食感を出すためコーンフレークを入れており、香ばしくサクサク感があります。
デンマーク産クリームチーズの上に国産のサワークリームを合わせてあるそうです。
レア食感のさわやかなサワークリームと下のクリームチーズのコクのバランスが良く、
いつの間にか一人で全部食べてしまいそうになります。

お菓子は、味のバランスが重要だと感じました。

チーズケーキを買いに行きたくなったなら、
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11月10日(土)の日本経済新聞何でもランキングは、
「チーズ通が選ぶ、こだわりのチーズケーキ10選 」
以前チーズケーキランキングがあり、その時もお取り寄せしたが、
今回も1位から3位までのチーズケーキをお取り寄せした。

11月14日(水)に届いたのが何でもランキング1位
京都市パティスリーエスさんの「Sのチーズケーキ」
17.5×4×高さ3.5センチ、2268円税込

チーズ部分は仏ノルマンディー産のクリームチーズに、
生クリームを乳酸菌発酵させたサワークリームを合わせてある。
低温でじっくり焼いてあり、生の食感とベイクドチーズケーキの
コクの両方が味わえるようになっています。
土台の生地はシェフが仏アルザスで食べたパンデピス
（スパイスの効いたパウンドケーキ）をイメージしてあるそうです。
カルダモンやシナモン、ナツメグなど8種類のスパイスを使用してあるそうです。
ケーキの中に入る黒イチジクは赤ワイン、バルサミコ酢、
マダガスカル産ブラックペッパーで味付けしてあり
チーズケーキの味のアクセントになっている。
複雑な味がまとまりを持って押し寄せてくるケーキです。

複雑な味わいと感じ分けることが出来るなら、
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11月10日(土)の日本経済新聞何でもランキングは、
「チーズ通が選ぶ、こだわりのチーズケーキ10選 」
以前チーズケーキランキングがあり、その時もお取り寄せしたが、
今回も1位から3位までのチーズケーキをお取り寄せした。

11月11日(日)に届いたのが、何でもランキング3位、
東京都江東区カオリーヌ菓子店さんの「バスクのチーズケーキ」
直径12センチ　2800円税抜

フランスでチーズ作りを学んだチーズの専門家かのうかおりさんが、
スペインのバスク地方で出合ったチーズケーキを再現したものだそうです。
高温で焼き、焦げる寸前で止めることで、表面がこんがり、
カラメルのような香ばしさがあります。
クリームチーズをふんだんに使って焼き上げてあります。
軽くも無くしっとりとした重さを感じる濃厚さがあります。
小麦粉を使わないグルテンフリーでチースの味わいが重厚でしっかりしています。

ついつい食べ過ぎてしまうが健康を考えて計画的に食べようと思います。

美味しいものは、計画的に食べているなら、
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9月14日(金)、商談のため新潟市へ行きました。
ランチ、散策を終え、もう１食食べようと思いましたが、
寄る年波、そんなに食べられない自分に気づき、
妻へのお土産を買って帰ることにしました。
お土産に選んだのは、乃が美はなれ新潟店さんの「生」食パン。

私が訪れたのは、午後１時過ぎでしたが、
お客さんがひっきりなしに来ていました。
食パンしか売っていないお店なのにかなり繁盛しています。
予約をしていませんでしたが、高級「生」食パン２斤８６４円税込を購入できました。

このこだわりの高級「生」食パン、２斤で８００ｇあり、
ずっしり重いパンです。

この高級「生」食パン、大変こだわっています。
以下乃が美さんHPより
一度食べたらやみつきなってしまうしっとりもちもちの食感が人気の理由です。
毎日の食卓に並ぶ品だからこそ、素材や食感にはとことんまでこだわりました！
原材料名：
小麦粉・乳等を主要原料とする食品・砂糖・マーガリン・バター・ハチミツ・食塩・パン酵母
※乃が美の「生」食パンのカロリーは 290kcal/100g となっております。
卵を一切使わないのに、ちぎってそのまま食べられるほど柔らかくて、ほんのり甘い。
目指したのはそんな究極の食パンでした。
ミキシングされた生地はトロトロになったお餅のようなテクスチャーで、
焼き上がりは「腰折れ」に近いぎりぎりのやわらかさ。
　乃が美が「なぜ」マーガリンを使うのか
１．乃が美ではおいしさのため、高級オリジナルマーガリンを使います。
乳化剤・着色料・保存料・香料無添加（植物性油脂にはパーム油と大豆油もしくは菜種油等を使用しております。）に仕上げ、さらには牛乳の美味しさ成分の源である乳由来の天然素材を配合させ、バターと併用することで、「生」食パンに自然な乳のコクが出るように考えられています。加えてバター100％ではなかなか出せなかった、小麦粉や蜂蜜の素材の風味を極限まで引き出すことが可能となりました。 よって乃が美はこのマーガリンがあったからこそ、初めて唯一無二の「生」食パンを完成させることができたのです。
２．乃が美ではお客さまの健康ため、こだわりのオリジナルマーガリンを使います。
トランス脂肪酸を低減 (0.76g/100g ＊メーカー計算値）し、バターのトランス脂肪酸(1.7～2.2g/100g ＊農水HP抜粋）よりも低く設定しています。
当然のことながら植物性なので、コレステロール値は1 mg/ 100g （メーカー計算値）です。バターのコレステロール値は210 mg/100g（＊日本乳業協会 HP 抜粋）ですので、コレステロール値は断然低く、体にもやさしいマーガリンです。

食べてすぐにこのパンの魅力に圧倒されましたが、
毎日食べるには、色んな意味で重い感じです。

次の日（9月18日(火)）、日経新聞を開くと驚きの出来事がありました。
日経新聞何でもランキングで
乃が美さんの「生」食パンが1位で紹介されていました。
買っておいて良かったです。
今では、予約しないと買えないでしょう。

美味しい食パンを知っているなら、
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日本経済新聞何でもランキング
「バレンタインに　こだわりのカカオ香るチョコ10選 」
１位ショコラティエ パレドオール CHOCOLATIER PALET D'OR
　　アルチザン　タブレット　ビター　ベトナム72％
　　５０ｇ　９７２円（税込）
　　原材料　カカオ豆、砂糖、ココアバター、バニラビーンズ、乳化剤（大豆由来）
　　ICA【アジア大会】ブロンズ受賞

山梨県清里高原にあるショコラティエが手がける日本初のビーントゥバー工房でカカオ豆の選別・焙煎から完全に手作りで作られた自家製のショコラ。
口溶けがなめらかで、フルーティーな香りと野趣あふれる味わいがありベリーを感じる酸味が特徴的。甘み、酸味、苦みの調和が良い。

コストパフォーマンスの優れたチョコレートです。

ベトナム産のカカオを知っていたなら、
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日本経済新聞何でもランキング
「バレンタインに　こだわりのカカオ香るチョコ10選 」
２位パティシエ・エス・コヤマPATISSIER eS KOYAMA
　　スピリット・オブ・カカオ・ノワール　チリリケ70％
　　５０ｇ　１２９６円（税込）
　　原材料　カカオマス、砂糖、カカオバター（原材料の一部に乳成分を含む）
　　

　パッケージも素敵で、引き出し状になっている箱を開くとこのようになっています。
ペルー北部の山奥にあるチリリクの村で大切に育てられたカカオから生まれるタブレット。ほのかに黄色いフルーツを感じる華やかな香りとやさしいながらしっかりとしたカカオ感を持ち、苦味や渋味をいった要素はほとんど感じられない繊細な仕上がりです。

カカオとナッツの風味があり、ほのかな酸味がフルーツ感を出して、なめらかな舌触りが高級感をただよわすチョコレートです。
他のスイーツも常にランクインするパティシエ・エス・コヤマさん。
チョコレートもさすがのうまさです。

注文から4日後、パティシエ・エス・コヤマさんから電話があり
「大雪のため、新潟地域は、配送遅延地域になっているので配送希望日に届かないかもしれない」と連絡を頂きました。
このような細やかな配慮もパティシエ・エス・コヤマさんの魅力だと思いました。

パティシエ・エス・コヤマさんの魅力を感じて頂けたなら、
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日本経済新聞何でもランキング
「バレンタインに　こだわりのカカオ香るチョコ10選 」
３位プレスキルショコラトリーPRESQUILE chocolaterie
　　コロンビア・アラウカ70％
　　３５ｇ　８６４円（税込）
　　原材料　カカオマス、砂糖、カカオバター

パティシエ自らが、カカオの買い付けから焙煎、
製造の全てを自社の工場で行い、
全ての工程において携わる製法だそうです。
この製法では、製造の過程でアロマが発達し、
繊細な奥深い香りが楽しめ、
酸味や渋みが飛ばされてまろやかな味わいが楽しめるそうです。
ワインを思わせる甘い香りとかんきつ系の酸味が特徴のチョコレートです。

オンラインショップ

バレンタインデーにチョコレートをもらったなら、
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日本経済新聞何でもランキング
「バレンタインに　こだわりのカカオ香るチョコ10選 」
５位　ル　ショコラ　ドゥ　アッシュLE CHOCOLAT DE H
　　タブレット　ペルー　カカオ　ブラン　70％
　　７０ｇ　１９５０円（税込）
　　原材料　カカオマス、砂糖、カカオバター、乳化剤（大豆由来）

外側が金属のパッケージで中を開くとこんな綺麗に包装されています。
プレゼントに喜ばれそうです。

チョコレートは、シンプルな形です。
ペルー北西部、ピウラ地方産のホワイトカカオを使用してあり、
パティシエの辻口博啓さんが「深い果実味や土の香りを感じてほしい」
と話す味わいは酸味際立つさわやかさでシャープ。
かんきつ系やアップル、ピーチ、チェリーなどの複雑な風味がします。
チョコレートもフルーツだと感じさせられました。

ホームページを見て買いたくなったもう一つのチョコレートがありました。
日本を代表するパティシエ・ショコラティエである辻󠄀󠄀口博啓が手掛ける
ショコラトリー「LE CHOCOLAT DE H（ル ショコラ ドゥ アッシュ）」は、
2017年10月28日（土）～11月1日（水）にフランス・パリで開催される
世界最大のチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT（サロン・デュ・ショコラ）」内で発表された 「C.C.C. （Club des Croqueurs de Chocolat＝クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ＝ショコラ愛好家の会）」によるショコラ品評会に「C.C.C. CHOCOLAT RENAISSANCE」を出品し、
5年連続最高評価ゴールドタブレット（金賞）を獲得。さらに、AWARD DE L'EXCELLENCE（外国人部門最優秀賞）を受賞いたしました。
と言うチョコレート。

C.C.C.によるショコラ品評会において
AWARD DE L'EXCELLENCE（外国人部門最優秀賞）受賞のチョコレート。
No1.ペルーへのオマージュ
　2017年3月のペルーにおける大雨による被害は世界に大きな衝撃を与えました。ペルーに対して何かしらの支援を考えたとき、少しでもペルーのカカオを買うことだと私は感じました。ペルーのカカオで私の大好きな PIURA QUEMAZONを使い、日本伝統の糀と生クリームでガナッシュをつくり、とても薄いショコラ ノワール カカオ70％でエンロービングして、ペルーの PIURA QUEMAZONの香り、余韻を計算して一粒のペルーへのオマージュを創りました。
No2.和のモヒート
　日本伝統の糀と日本酒のショコラ ブランにペパーミントを合わせて和のモヒート ガナッシュを創り上げ、エクアドル産カカオ50％のショコラ オ レとユズ果汁でガナッシュを作り、二層のハーモニーを楽しむボンボンショコラを創りました。エンロービングショコラはカカオ分42％のショコラ オレ
No3.プラリネカフェとキャラメル・サレ・ア・ラ・ヴァニーユ
　自家製アーモンドのプラリネにタンザニア産キリマンジャロカフェを加え、エクアドル産カカオ50％のショコラ オ レとあわせ一層を作り、上面にはヴァニラ風味のキャラメル サレのガナッシュをムース状にして薄く重ね合わせ、深みのあるカフェプラリネを表現しました。エンロービングショコラはカカオ分42％のショコラ オ レ
No4.ダマスクローズ
　ダマスクローズを一粒のボンボンショコラとして表現しようとした時、そのバラの華やかさと闇の部分を重ね合わせようと思いました。闇の表現として、深みや重厚感をイメージして、日本の山梨産ワインとマダガスカル産カカオ51％のショコラ オ レと合わせたガナッシュをつくり、センターにダマスクローズのパート ド フリュイ、さらにエクアドル産カカオ60％のショコラ ノワールでつくったダマスクローズガナッシュを重ね、三重奏で私が感じる深い大人のローズを表現しました。エンロービングショコラはカカオ分70％のショコラ ノワール。

辻口さんの作るスイーツは、すべてにおいて味香り舌触りのバランスが良く、私好みです。
どのスイーツも愛情が感じられ、好きです。

辻口博啓さんを知っているなら、
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日本経済新聞何でもランキング
「バレンタインに　こだわりのカカオ香るチョコ10選 」
７位　明治
　　明治ザ・チョコレートコンフォートビター
　　５０ｇ　２４８円（税込）
　　原材料　カカオマス、砂糖、ココアバター／乳化剤（一部に乳成分・大豆を含む）

さすが明治と言ったチョコレートで低価格なのに本格的で美味しいチョコレートです。
通販はしていませんが、スーパーマーケットで売っています。
ベネズエラ産カカオ豆を中心に使用。
高温深煎りローストによりカカオ感はより力強く。
さらにナッツのような奥深い旨味を引き出した逸品です。

この冬、このチョコレートを一番たくさん食べました。

ハイカカオチョコレートを食べた事があるなら、
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昨年発表された日経新聞何でもランキング シュトレン10選。
昨年もシュトレンを取り寄せました。
今年も12月になり、美味しいシュトレンを食べたくなり、
日経新聞何でもランキング シュトレン10選第4位の
千葉県松戸市ツオップZopfさんのクラシック・シュトレン450g20cm税込3132円
を取り寄せました。
12月13日(水)、素敵な飾りに包まれて届きました。

ツオップさんは、有名なぱんやさんで、
シュトレン発祥の地、独ドレスデンのレシピ配合で作られています。
洋酒にしっかり漬け込んだドライフルーツから芳醇な香りが広がり
表面にはバニラシュガーがかかっていて、中はしっとりした食感です。

ツオップさんのホームページには、
「マジパンの入ったドレスデナータイプのシュトレンです。
木の実やドライフルーツをたっぷりと使い、贅沢な味わいをグンと引き立てたリッチな仕上がりの「クラシック・シュトレン」です。 手成形のままのシュトレンとして昔ながらのスタイルにもこだわりがあります。 全体はぎゅっと引き締り、すこし堅めですがしっとりとしていてずっしり感もあります。リキュールやスパイスの香りも楽しんでください。 スライスすると中央に見えるアクセントのマジパンは、ねっとりとした食感で豊かな香りがお口いっぱいに広がります。」
と書いてありました。

ナッツやドライフルーツたっぷりで
大人のシュトレンでした。

12月にシュトレンは欠かせないと思ったなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
その日3位の四万十ドラマ「しまんと地栗モンブラン」3個1200円税込を注文しました。

その後音沙汰無く、いつ来るのか分かりませんでした。
12月8日(金)、ようやく届きました。
待つ事一月半。商品が来るのか不安でした。

和栗の香りが口いっぱいに広がります。
送料1050円なので注文には注意が必要です。

一緒に購入したジグリキントン800円税込。

このように栗を練って固めた栗羊羹みたいな感じです。
しまんと地栗モンブランと一緒に送ってもらおうと思ったのですが、
別便で来たので送料800円かかってしまいました。

和栗を堪能しました。

栗の商品は、色々あると理解したなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。

10月31日(火)に届いたのは、
1位 メゾン・ド・プティ・フール 和栗のモンブラン
4個で2732円（税込）です。

熊本産の和栗を使って「バターと生クリームの量を
できる限り少なくしたマロンクリームと、甘さを控えた
生クリームを合わせることで和栗の優しい風味を引き出した」
と西野之朗オーナーシェフが胸を張る自信作だそうです。
土台にはホワイトチョコを薄く塗ったメレンゲを使い、
しけるのを防ぎながら食感のおもしろさを演出してあります。

栗を前面に押し出したモンブランです。
考え方は、小布施堂の朱雀に通づるかもしれません。

ランキング1位を食べてみたくなるなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。

10月26日(木)に届いたのは、
2位 鎌倉レ・ザンジュ 和風モンブラン
5個入り3456円（税込）です。

えりすぐりの国産栗を蒸して丁寧に裏ごしし、
和栗の風味を最大限に生かしたモンブランです。
マロンクリームにはカスタードクリームと甘露煮の栗を
少し混ぜ、優しい甘さに仕上げられています。
高級ラム酒「ディロンラム」を使うことでラム酒の甘い香りが
しっかりと残り、インパクトが大きい。
甘さもくどくなく、後を引くおいしさがあります。
土台のタルトは、バターとアーモンドクリームを焼き上げてあり、
生クリームを重ねる前にディロンラムで香り付けしているそうです。

素材の風味を最大限活かし、バランスの良いモンブランです。

バランスが大切と思ったなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。

11月3日(金)に届いたのは、
4位 京都北山マールブランシュ クールバトン
1本2916円（税込）です。

凍らせたまま味わう、新感覚の生ケーキです。
凍らせてあるのに柔らかくて食べやすい。
内側のバニラをきかせた「ムースグラッセ」は空気を含み軽やかです。
ラム酒が香るマロンクリームを上から重ねてあり、
中心部にもスポンジ生地と一緒に入れてあります。
土台はサクサクとした食感が楽しいクルミ入りのスポンジ生地です。

驚きの連続のケーキです。

新感覚を感じてみたいなら、
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「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。
11月7日(火)に届いたのは、
5位 松月堂 栗花落（つゆり）
3個で1836円(税込)です。

中津川市で創業明治40年（1907年）の老舗栗菓子店が、
和生菓子作りのノウハウを生かした純和風のモンブラン。
陶器に渋栗入りの栗きんとんを詰め、その上に栗あんペーストを搾ったものです。

国内産の和栗を使い和三盆でコクを出しているようです。
ちょっと私には、甘さが強すぎます。
毎年、中津川市の栗きんとんを取り寄せている私には、
普通の栗きんとんのほうが好きです。

和菓子の奥深さを感じたなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。
11月9日(木)に届いたのは、
7位 フランス菓子工房ラ・ファミーユ 和栗と和三盆のモンブラン
直径18cmで4320円(税込)です。

アーモンド、ピスタチオ、和栗で飾ったリース状のモンブランです。
柔らかなスポンジで生クリームと刻んだ和栗を挟み、
上から愛媛産の栗クリームを搾っています。
和三盆を使った口溶けの優しい甘さのスポンジに
濃厚な味わいのクリームが調和しています。

和栗の味わいとスポンジで口溶けの優しいケーキに仕上がっています。

和栗ケーキの味わいを感じて頂けたなら、
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10月21日(土)の日経新聞何でもランキングは、
「秋だ、栗だ、モンブラン10選だ　茶は洋風、黄は和風」
と私の好きなモンブランの記事でした。
さっそく気になったモンブランをお取り寄せしました。
11月7日(火)に届いたのは、
9位 銀座ル・ブラン ごほうびモンブランです。
直径18cmで4900円（税込）もします。

タルト、カスタードと生クリームを合わせたクリーム、
モンブランクリームの3層構造となっています。
モンブランクリームはフランス産栗のペーストとクリームを
蜂蜜、バター、生クリームと煮込み、ラム酒で風味付けしたそうです。
タルト生地にはアーモンドクリームとマロングラッセが入っているそうです。
上に乗った栗は、1個140円で追加することも出来ます。

モンブランとすると少し満足度は落ちますが、
栗のケーキだとすると非常に美味しいです。
甘味と栗の香り、生クリームの風味などバランスが良いケーキです。

ケーキ美味しさが伝わったなら、
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9月23日(土)の日経新聞何でもランキングは、個性派かまぼこ10選だった。
その中で、気になった蒲鉾を近くの店で買ったり、取り寄せたりしました。
９位　一正蒲鉾「うな次郎」３２１円は、近くのスーパーマーケットで売っていました。
一正蒲鉾は、新潟市の蒲鉾屋さんなので上越でも売っていました。

「タレの味が濃くて柔らかめのうなぎ」だと感じました。
良く出来ていると思います。
もう少し弾力があると良いなあと思いました。

皮の色も本物の鰻のようです。
研究されていますね。

３位　大寅蒲鉾「スプーンでかまぼこ」３個１１６６円
お取り寄せしました。

レンジで温めて食べるのですが、温めすぎるとチーズがこぼれてしまいます。

蒲鉾部分も柔らかめでグラタンのようで美味しいです。
酒のつまみに最適でした。

２位　ヤマサ蒲鉾「一寸ぼうる」１０個入り６２１円
お取り寄せました。

ひと口サイズの蒲鉾の中に柔らかめのチーズが入っています。
食べやすく酒のつまみに最高です。

１位　ふくとく「〆蒲」８６４円
お取り寄せしました。

しめ鯖寿司のようです。
しめ鯖が脂のノリも良く、締め具合も絶妙で美味しいです。
蒲鉾部分も柔らかめで美味しいのですが、
別々でも良いかなと思いました。

「〆蒲」と一緒に取り寄せた
「〆蒲このしろ」７５６円

これも締め具合が良く美味しい。
酒のつまみに最高です。

どれも美味しく、甲乙つけがたいです。
私の一番のお気に入りは、大寅蒲鉾「スプーンでかまぼこ」でした。

食べてみたい個性派かまぼこがあったなら、
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4月15日(土)の日経新聞何でもランキングで
素材こだわる絶品シフォンケーキ　しっとり＆ふわふわベスト10が発表された。
10位から順にお取り寄せしみました。

6月24日(土)最後に届いたのは、何でもランキング３位、
長崎市おやつのもみじ屋さんのシフォンケーキプレーンカット（１０個入り）2500円（税込）
1カットは「直径約21cm、高さ約12cmホール」の12分の1

ご夫婦二人で切り盛りされている
シフォンケーキ専門店のおやつのもみじ屋さん。
注文は、6月3日(土)でしたが待つ事3週間、ようやく食べることが出来ました。
素材にこだわって美味しいシフォンケーキを作っていらっしゃいます。

ふわふわシットリで優しいお味のシフォンケーキプレーン。
膨張剤なしの味わいが良いですね。

シフォンケーキへの愛情が伝わってくる逸品でした。

美味しいシフォンケーキを食べたくなったなら、
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4月15日(土)の日経新聞何でもランキングで
素材こだわる絶品シフォンケーキ　しっとり＆ふわふわベスト10が発表された。
10位から順にお取り寄せしみました。

6月18日(日)に届いたのは、何でもランキング１位、
兵庫県三田市パティシエ エス コヤマさんのesシフォンバニラ1620円（税込）
直径約20cm、高さ約10cm

このシフォンケーキの美味しさをお店のHPで紹介してありました。
「おいしいシフォンの条件」がシェフの中にあります。
パンのように朝食でパクパクといける軽さで、
かつ、噛めばじんわり味が感じられる。それに何よりも、
指で押した時に"パンッ"と戻ってくるのが大事。
卵とサラダ油と牛乳をしっかりと乳化させ、砂糖を少なめにして
十分に立てたメレンゲと合わせた生地が、
オーブンの中でじわじわと膨らんでくる...。
たくさんのレシピを経た中で、最高のシフォンができたと確信した
小山シェフは、店のスペシャリテの証しである「es」を名前に付けました。
マダガスカルバニラの上品な香りとコニャックの大人っぽい風味が、
生地を噛み締めるほどに楽しめます。
私が少し残念に思ったのは、ベーキングパウダーが使われていたことです。

さすが１位だけのことはあると思うほどの軽い食感です。
軽さの中にも重厚で弾力のある味わいがあります。
甘さはそれほどではなくバニラの香りが良く美味しいです。

パティシエ エス コヤマさんは、どのお菓子も美味しいから驚きです。

あれ3位がまだ紹介されていないと思ったなら、
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