東京・横浜への旅2019 No03 チームラボプラネッツ TOKYO
7月1日(月)と2日(火)、妻と東京横浜へ旅をしてきました。
7月1日(月)、大和寿司さんでお寿司を食べてから
歩いて向かったのは、新豊洲駅前にある
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com - teamLab Planets TOKYO
開館の10時前には大勢のお客さんが来ていました。
事前にネットで時間指定の入場券を取って入りました。
一度に入れるお客さんの人数が決まっているらしく
ある程度のお客さんを集めて前のモニターで
会場内の注意事項を説明してくれます。
この施設最大の特徴は、裸足で施設を見て回るという事です。
水のある施設が有り、水に濡れないようにします。
施設に入るとロッカーがあるので不必要な荷物を預けます。
ロッカーの扉にQRコードが有り、
スマホアプリを入れて遊ぶところがあるのですが、
ここで苦戦しました。
妻は、アプリを入れられませんでした。
通路は、暗く、灯りと足の感触を楽しむようになっています。
坂道も有り、お化け屋敷感覚にもなりました。
足が沈み込んでしまう施設がありました。
前に進むのにも苦労します。
思わずダイブしてしまいました。
次の施設は、下が鏡張りで
上からは、透明な棒が
無数につり下がっていて、
光の色が変わり変化します。
迷路のようになっているので、異次元の世界が楽しめます。
次は、水のエリアに入りました。
通路から、ぬるま湯のような水があります。
広い水のエリアに入ると、
色とりどりの光が美しく輝いています。
よく見ると、光は花だったり鯉だったりします。
いつまで眺めていても飽きません。
次は、多数の大きなゴムボールが部屋いっぱいにあります。
光の色が変化すると癒やしの空間になります。
子供達は、押しくら饅頭のように
ゴムボールを押していました。
最後は、下が鏡で上の丸い空間に花や光が投影されています。
この部屋でこのteamLabのアプリを使用して
光を操る事が出来るはずなのですが、
アプリを起動しようとしてもエラーになり
上手くアプリで遊べませんでした。
チームラボプラネッツ TOKYOの全エリア紹介でした。
次回は、teamLabのアプリを起動させたいと思います。
チームラボの施設に行った事があるなら、
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