仙台市若林区ボランティア日帰りバスツアー 3/3
12月17日(土)、仙台市若林区への
東日本大震災被災地ボランティア日帰りバスツアーに
参加しました。
ちなみに参加費は、7800円でした。
その様子をご紹介します。
仙台市若林区農地改良ボランティアも終わり、
バスに乗り、帰途へと着いたわけですが、
バスの乗り込むとJTBの方がご挨拶。
「被災地のボランティアは、作業だけではありません、
観光したり、お土産を買ったり、
現地にお金を落とすこともボランティアです」
いやー、もっともだと同意いたしました。
菅生SAで、仙台銘菓 萩の月を購入させて頂きました。
口の中でとろける美味しさは、忘れられません。
それだけでは、終わりません。
福島県安達太良SAでは、郡山の柏屋薄皮饅頭を購入。
粒あんが塩梅と皮の薄さが絶妙で、とっても美味しゅうございます。
他にも、平泉のおまんじゅうや、生姜の加工品を購入させて頂きました。
安達太良SAでは、夕食も撮る事が出来ました。
とってもお腹がすいていましたので、
生姜焼き定食で英気を養いました。
その後の道中は、疲れて爆睡でした。
午後11時過ぎ、無事に上越教育大学前に到着いたしました。
天候も心配されましたが、何とかボランティアを全う出来ました。
被災地での復興は、まだまだです。
小さい力の集まりが復興へ活力となります。
現地のボランティア団体ReRootsさんでは、
ボランティアの募集をしています。
どんな事でも良いですから、東北復興の手助けをしましょう。
その手助けが、貴方にも力を与えてくれるはずです。
●上越教育大学のボランティア活動
●ReRootsのブログ
●仙台でのボランティア活動を伝えるブログ
案の定、帰宅後10日間腰痛に苦しんだあいを励ましてくれるなら、
ポチッとして頂けると嬉しいです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
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