八つ橋と阿闍梨餅
3月30日(火)、次男の京都土産が宅配便で届きました。
定番の生八つ橋。
ニッキの香りと餡の甘さがお茶菓子に最適です。
これも定番、阿闍梨餅。
モッチリした皮の食感がなんとも言えず良いです。
これもお茶菓子に最適です。
両親の好みを熟知した次男の土産でした。
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2021年4月11日
3月30日(火)、次男の京都土産が宅配便で届きました。
定番の生八つ橋。
ニッキの香りと餡の甘さがお茶菓子に最適です。
これも定番、阿闍梨餅。
モッチリした皮の食感がなんとも言えず良いです。
これもお茶菓子に最適です。
両親の好みを熟知した次男の土産でした。
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2020年7月29日
7月21日(火)、京都府月桂冠さんの
伝匠月桂冠純米吟醸山田錦を晩酌で飲みました。
伝匠月桂冠純米吟醸山田錦
原料米:山田錦100%
精米歩合:60%
アルコール分:16度以上17度未満
辛口でほんのり米の甘さがあり、
アルコール感もほどほどあり、和食に合う食中酒です。
冷やして飲まないと酸がたってしまって
飲みにくく感じてしまいます。
京都も酒所と知っているなら、
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2020年5月 6日
4月27日(月)、京都府松本酒造さんの
澤屋まつもと守破離五百万石生酒うすにごり
を晩酌で飲みました。
澤屋まつもと守破離五百万石生酒うすにごり
原材料米:富山県城瑞地区南砺市産五百万石100%
アルコール分:15度
酒造好適米五百万石の名産地として名高い、
富山県城瑞地区南砺市産五百万石を醸した日本酒。
松本酒造さんは、1791年創業。
京都市伏見の歴史ある酒蔵で、
赤レンガ蔵と八角形の煙突が印象的な酒造蔵は、
近代化産業遺産に指定されています。
澤屋まつもとのコンセプトは、守破離 (しゅはり) 。
・「守」=澤屋まつもとの伝統を守ること。
・「破」=守を破り、他で学んだことを実践すること。
・「離」=守と破を大切に、そこから離れて新境地を造る事。
もともとは茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方や、
その道を極める精神を表した言葉です。
「澤屋まつもと」の松本日出彦杜氏は、
愛知県名古屋市の「醸し人九平次」の萬乗醸造で
酒造りの修行を積んだ経験があり、
「醸し人九平次」の佐藤彰洋杜氏とは
師匠と弟子の関係にあたります。
その後、日出彦さんは実家である松本酒造に戻り、
自らの蔵の伝統を守る酒造りを行う一方、
萬乗醸造で学んだこれまでの
「澤屋まつもと」にはない酒造りに挑戦。
両者の酒造りを知る日出彦さんにしか
造ることが出来ない「澤屋まつもと」でも
「醸し人九平次」でもない新しいお酒が
この「守破離」というお酒だそうです。
開栓するときに注意が必要です。
瓶の中にガスがあり、ポンと飛びそうになります。
程良い発泡感があり、
甘酒のような程良い甘さと
グレープフルーツのような酸味。
甘い香りも良く、飲みやすい日本酒です。
価格も安いのに非常に美味しいお薦めの日本酒です。
今年、京都の日本酒を飲んだなら、
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2019年12月28日
12月21日(土)、京都祥玉園さんの抹茶を飲むために
上越市西城町の笹川菓子店さんから
和菓子を買ってきました。
京都祥玉園さんの抹茶鶴雲と共に頂きました。
抹茶に合う、少し甘めの和菓子を食べ、
鶴雲を頂きました。
苦くないお茶の甘い香りで円やかな味わいのお抹茶でした。
しばらく美味しい抹茶生活です。
時々抹茶を召し上がるなら、
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2017年10月16日
9月24日(日)、お客様から京都伏見ほうじ茶を頂きました。
ティーパックになっていて飲みやすいものでした。
ほうじ茶というと、香ばしいお茶というイメージでしたが、
この伏見ほうじ茶は、円やかで甘い香りのお茶でした。
10個入りの伏見ほうじ茶でしたが、
美味しくてあっと言う間に無くなってしまいました。
ネットで注文しなくては、と思いました。
美味しいほうじ茶を知っているなら、
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2017年8月21日
昆布巻きのうおぬま屋店長さんがブログで紹介していた
木下酒造さんのIce BreakerとTime Machineという日本酒。
私も飲んでみたくなり、インターネットで注文しました。
8月3日(木)、玉川木下酒造さんの日本酒が届きました。
その日から少しずつ、玉川木下酒造さんのお酒を飲みました。
木下酒造さんは、京都府京丹後市久美浜町の酒蔵で
杜氏がイギリス生まれのフィリップ・ハーパーさん。
まずは、玉川純米吟醸Ice Breaker無濾過生原酒。
5月から8月の限定発売でとにかくロックで旨い。
"Ice Breaker"は英語で「場や雰囲気を和らげるもの」の意味。
精米歩合60%でアルコール17度。
お米の甘味が感じられる濃い味の日本酒です。
続いて飲んだのは、
玉川Time Machine 1712と玉川自然仕込Time Machine無濾過生原酒
江戸時代の製法で造った酒。
超甘口ながら、吟醸タイプとくらべて3倍の酸、
5~7倍のアミノ酸の魔法で、濃厚な甘さがすっと切れて残らない。
食前酒にも最適な、日本酒版デザートワイン。
精米歩合88%でアルコール14度。
無濾過生原酒は、アルコール19度。
本当に甘くて、食前酒にぴったり。
そして玉川Time Machine Vintage
江戸時代の製法で造るTime Machineには、
現代のオーソドックスな日本酒と比べて
約7倍のアミノ酸が含まれています。
それもあって、しぼりたての段階ですでに、
通常の造りの酒であれば5年から10年ものの
古酒を思わせる淡い琥珀色をしています。
「ビンテージ」バージョンは3年間の瓶貯蔵を経た長期熟成酒で、
熟成の効果で色合いはさらに深く美しく、風味はコクを増しています。
紹興酒を思わせるような味わいでくせになります。
精米歩合88%でアルコール14度。
最後に玉川純米大吟醸無濾過生原酒
スッキリとした飲み口の中にも、深みのある旨味が凝縮した純米大吟醸。
少し甘めでお米の味わいが感じられるお酒です。
精米歩合40%アルコール17度。
木下酒造さんは、お米の甘味が感じられる日本酒を造られているようです。
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中小企業法人・個人事業主専門メール保険相談所です新潟県上越市あい企画
2014年3月17日
3月7日(金)、京都の土産を頂きました。
やっぱり、定番の八つ橋です。
昔、子供の頃は、八つ橋が嫌いでした。
ニッキの香りが好きではありませんでした。
今は、大好きです。
この「つぶあん入りの生八つ橋」は、とっても美味しいですね。
すぐに食べ終わってしまって、寂しさを感じました。
そうだ、京都へ行こうかな。
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