あいの日々徒然

9月4日(水)、上越市加賀町に出来た
中国料理海龍(ハイロン)さんで
妻とランチしてきました。

平日限定のランチセットは、
お気軽1000円税別セットと
プチ贅沢1500円税別セット、
豪華2000円税別セットがあります。

私たちは、プチ贅沢1500円税別セットにしました。
プチ贅沢1500円セットは、
・前菜三品、彩りサラダ
・メイン料理、小皿、点心
・スープ、ライス
・デザート、ドリンク
です。
無料のジャスミン茶も美味しかったです。

開店したばかりなので
店内も質素で綺麗でした。

彩りサラダとジンジャーエール。
サラダは、もう一工夫あると嬉しいです。

前菜三品、煮こごり、鶏、クラゲでした。
程良い塩梅で、お酒が欲しくなりますね。

小皿は、豚肉の湯葉包み。
甘酢あんかけになっていて
中国料理らしい味わいでした。

この日のメイン料理は選べる2品でした。
私は、麻婆豆腐にしました。
家庭的な味わいの麻婆豆腐でした。

点心は、海老餃子と焼売でした。
臭みも無く熱々で美味しかったです。

2品のメイン料理のもう一つは、
ひらめのネギ生姜炒めでした。
淡泊なヒラメの味を柔らかい塩味で包んでいました。
パプリカ、エリンギなどの食感が
アクセントになり美味しかったです。

デザートは、杏仁豆腐。
妻のドリンクはホットコーヒーでした。
杏仁豆腐は、固すぎず柔らかすぎず
程良い甘さで、万人受けします。

塩梅も良く、優しい味わいの中華料理。
時々利用することになりそうです。

リーズナブルな中国料理店を知っているなら、
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7月1日(月)と2日(火)、妻と東京横浜へ旅をしてきました。

7月2日(火)の朝食は、横浜中華街にある
馬さんの店本店で朝がゆを食べました。
10年以上前に子供達と一緒に
このお店の朝がゆを食べた事を思い出しました。

お得なお粥セットメニュー。

妻は、野菜粥550円を注文。
丼いっぱいお粥ですが
スープのようにアッサリしているので
丁度良いと朝食量です。
私は、鶏粥セット900円を注文しました。

セットメニューのサラダと春巻きサーサイと杏仁豆腐。

朝から丼いっぱいのお粥を平らげました。
お腹いっぱいと言うより
お腹に優しい朝ご飯でした。

会計を済まして、妻がお店の人に聞きました。
「お店に掲げてある字で福が逆さまになっていますが
意味があるのですか？」
お店の人がおしえてくれました。
「中国では、字を逆さまにするのは
招く、こちらに来ると言う意味
なので福を逆さにして、福が来るようにと願っている」
そうです。

福の字を書いて逆さまに貼ろうと思ったなら、
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平成28年12月17日（土）の日経プラスワン何でもランキングで
お取り寄せ小籠包が掲載されていました。

記事を見た瞬間、食べたくなって朝からお取り寄せしました。

日経プラスワン何でもランキング1位
　餃子の王国（熊本市）生小籠包６個561円。

機械でこねた弾力のある厚めの皮で、手作りでは出せないもちもち感が特長。
あんに使う豚肉は九州産で、タマネギなどの野菜も九州を中心に国産を使用。
スープには肉のうまみがたっぷり出ていて、甘い口当たりです。
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日経プラスワン何でもランキング2位
　鵬天閣（横浜市）豚肉蒸し小籠包10個1350円。

脂身が少なめな、日本人向けのヘルシーな小籠包。
当日仕入れの豚肉や万能ネギを用い、豚の皮を煮込んで
抽出する自家製ゼラチンを使うなど鮮度管理に力を入れている。
肉に薬味が入っており、食べた瞬間スープの甘みと爽快感が口の中に広がっていく
皮は薄く、軟らかめでひだが多い。
見た目のクオリティーが高く、皮、スープ、あんなど全体のバランスがよい。

日経プラスワン何でもランキング3位
　満月廬（東京都新宿区）小籠包10個1200円。

大きめで、一口でほお張るにはギリギリ。
スープを重視し、あんや皮が邪魔しないよう改良を重ねて完成した小籠包。
　白玉粉を入れた皮は薄めながらもほどよくもっちり。
蒸し器から、うまくお皿に移さないと皮が破れるので注意が必要です。
あふれ出すスープはたっぷりで、甘くしっかりした味付け。
皮を破り、まずはすすって味わうのがおすすめです。ショウガが効いていておいしい。
あんは、シャキシャキしたタマネギがアクセントになっています。

ランキング外の鵬天閣の焼き小籠包。
普通の小籠包と一緒に蒸し焼きしたが、皮の厚さが違うので
焼き時間を変えた方が良いので、
それぞれ別に蒸し焼きした方が美味しく仕上がる。

焼き小籠包もスープがたっぷりあって美味しい。
皮が厚めで食べ応えがあります。
普通の小籠包の方が皮が薄いので食べやすく私好みです。

どの小籠包もスープの味が違い、それぞれ美味しい。
いままであまり小籠包を食べたこと無かったが
美味しくてやみつきになりそうです。
冷凍保存できるので、長持ちし、食べたい時に手軽に調理できて良いです。

小籠包が食べたくなったなら、
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10月下旬、上越市土橋の好食飯店さんの
開店二周年大感謝祭チラシが新聞折り込みに入っていました。

妻と行ける日を相談して11月3日(木)に
好食飯店さんへ行ってきました。

注文したのは、通常580円が380円になった五目炒飯。

通常680円が380円になった四川風担々麺。
安くてもボリューム満点でした。

お持ち帰りお土産で
それぞれ780円が380円になった青椒肉絲、酢豚、上海黒酢鶏。
夕飯でもお腹いっぱいになりました。

この日は一日中中華料理を堪能しました。

安売りだとつい、買いすぎてしまうなら、
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家の近くで、以前から夜の食事に行きたかった徳菜華梨へ行きました。
新潟県上越市飯の交差点近くにある中華料理店です。
チョット居酒屋ぽいメニューもあるようです。
ランチでは、行ったことはありましたが、夜は、初めてでした。テーブル毎にカーテンのような仕切りがあり、家族連れも気軽に行けるお店のようです。
中華料理店ですから、中華の定番？麻婆豆腐を。
ピリ辛香辛料がきいて、美味しいです。ズワイガニのあんかけチャーハン
チャーハンだけでも美味しいのに、ズワイガニのあんかけがとっても美味しい。
「チャーハンの美味しい中華料理店は、他の料理も美味しい」
ｂｙあい（＾＿＾）他にもたくさん注文しましたが、どれも美味しい。
注文は、今風のタッチパネル注文。
最初はとまどいますが、慣れるとラクチンで、注文数もわかり便利でした。
締めは、妻の要望で知る人ぞ知る「ハニートースト」
花火にも驚きですが、トーストの外がカリッと中が甘くホワッとしているのがとても良い。
チョット甘めだが美味しい。妻も子供達も大満足で、安かった。
きっと、また来るだろうなあ。
(´∀｀*)ｳﾌﾌ

美味しい店を探すのが得意のあい。
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１０月は、ある雑誌にラーメン店の割り引券がたくさんついていたのでラーメン店に行く機会が多くなりました。
（＾＿＾）
１０月下旬のある日、割引券を活用して妻とラーメンデート。
この日は、新潟県上越市大町にある宝来軒へ出かけました。
宝来軒と名のつくお店は、上越市に３店ありますが、みな親戚や兄弟の方が経営しているようです。私は、割引券適用で、つけ麺大盛でオーダーしました。
普通サイズでもつけ麺は量が多いのに大盛にしたので、食べきれるか心配でした。
麺は太麺、スープは魚粉の入った今どき風。
こってりの中に、繊細な魚風味が良いですね。妻は、中華で一番お好みの炒飯を注文しました。
私の中華料理店善し悪しの見分ける基本は、炒飯が美味しいかどうかです。
まあ、合格点の炒飯でした。
それにしても、量が多い。
(^_^)中華は、リーズナブルで、美味しい店が多いです。
カロリーを考えなければ、毎日１食中華でもよいです。
(^_^)

皆さんのお好みの中華料理は何？
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９月上旬のある日。
ある研修の前に糸魚川市の月徳飯店で昼食をとることになった。
４０Ｋｍ離れた上越市でも名をとどろかす、糸魚川の中華料理の名店です。
東京での名店と違うのは、庶民的なところですね。１６名ほどで行きましたので、丸テーブルで、大皿を取り分けます。
いろんなお料理を、たくさん食べられます。まずは、サラダが運ばれてきました。
その次は、ピリ辛の麻婆豆腐。
山椒の効いた、辛い中にも甘みのある美味しい１品でした。酢豚：懐かしい感じのする酢豚だった。
ほどよい酸味が食欲をそそる。高菜の入ったチャーハン：絶品の炒飯。
お米一つ一つがパラパラとほぐれ、かたくなく柔らかすぎず。
ほどよい塩梅で、油濃くない。
一番人気で、直ぐに無くなった。昔ながらの杏仁豆腐：中華の食事の後にぴったりのデザートである。
ここで、今流行のやわらか杏仁が出てきたら、がっかりしただろう。
油濃い料理の後にあっさりしたデザートで、お口直し。
それが本来の中華料理だろう。大皿料理は、美味しくいただける。
ちょっと、食べ過ぎてしまうのがいけない。
でも、たまには、食べ過ぎも良いでしょう。
次の日から気をつければ。(^_^)

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