コンビニハンバーグ食べ比べ
2000円のQUOカードをもらった。
QUOカードの使えるお店は、
コンビニエンスストアしか思いつかなかった。
スイーツを買うと体重が気になるので
保存もきくレトルト食品を買うことにした。
どうせならと家の近くのコンビニ3社の
レトルトハンバーグを食べ比べすることにした。
まず雑誌で評判の良かった
セブンイレブン直火焼仕上げの和風ハンバーグ198円税込
を食べてみた。
製造は伊藤ハム
主原料は豚肉と牛肉
ハンバーグの量は120g
少し固めの仕上がりで食べ応え十分。
和風の味わいがしつこくなくて良い。
なかなかの仕上がりでご飯のおかずにぴったり。
つづいてセブンイレブンふっくらジューシーなデミグラスハンバーグ213円税込。
製造は日本ハム
主原料は牛肉、豚肉の順
ハンバーグの量は122g
フワッと柔らかく、口の中で溶ける。
デミグラスソースの味はまあまあ。
量の割に食べ応えが無い。
ファミリーマートお母さん食堂デミグラスソースのハンバーグステーキ198円税込。
製造は丸大ハム上越市大潟区の新潟工場
主原料は牛肉、豚肉の順
ハンバーグの量は120g
肉汁溢れる柔らかいハンバーグ。
デミグラスソースの味も程良く美味しい。
食べ応えもある。
ローソン肉のうま味をぎゅっと閉じ込めたデミグラスハンバーグ130円税込。
製造は米久
主原料は豚肉、牛肉の順
内容量が100gでハンバーグの量はそれより少ないと思われる
パン粉が含まれていて口当たりが軽く旨味がうすい。
ボリューム感が無く、トマトケチャップの味わいが強い。
コンビニ独自で作っているハンバーグは無く、
それぞれ専門の製造業社が作っている。
わざわざコンビニで買う必要が無いと思った。
当たり前だが、妻の手作りハンバーグが一番美味しい。
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