令和元年12月23日(月)~29日(日)
ウインターカップ2019第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会
が行われました。
私は、その試合の模様をインターネット中継で見ました。
新潟県からは、男女それぞれ2チームずつ出場しました。
女子の新潟産業大学附属高校は
1回戦に勝ちましたが、
2回戦で負けてしまいました。
女子の開志国際高校は、1回戦2回戦と勝ち、
25日に3回戦で優勝候補の桜花学園(愛知)と対戦しました。
善戦しましたが、壁を越えられずに敗戦しました。
男子の帝京長岡高校は、1回戦に勝ち
25日の2回戦で豊浦高校(山口)と対戦。
大接戦で4Q残り7.5秒で逆転53対52とし
勝利するかと思われました。
豊浦高校もその後すぐ残り3秒で逆転シュートを入れ
帝京長岡高校は、敗れました。
男子の開志国際高校は、シードで
25日2回戦で福岡大学付属大濠高校と対戦しました。
優勝候補同士の対戦は、大熱戦となりました。
4Q残り7分13秒では9点差をつけられた開志国際高校が
反撃に転じ、残り1分11秒で逆転の3ポイントシュート
を入れて、76対73。
しかし福岡大学付属大濠高校は、そこから崩れませんでした。
最後1分間、開志国際高校を引き離し、
82対76で福岡大学付属大濠高校が勝利しました。
25日に新潟県勢3校が敗れてしまい
気落ちする日になりました。
バスケットボールを観戦するなら、
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