ジンBEEFEATER
10月5日(土)、英国産のジンBEEFEATERを
晩酌で飲みました。
昨年あたりから、ジンの香りに見せられ、
よく飲むようになりました。
このジンBEEFEATERは、
程よい香りで癖が少なく飲みやすいです。
古くから愛されているのも良く分かります。
カクテルにもそのままでもお好み次第の
美味しいジンです。
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2019年10月13日
10月5日(土)、英国産のジンBEEFEATERを
晩酌で飲みました。
昨年あたりから、ジンの香りに見せられ、
よく飲むようになりました。
このジンBEEFEATERは、
程よい香りで癖が少なく飲みやすいです。
古くから愛されているのも良く分かります。
カクテルにもそのままでもお好み次第の
美味しいジンです。
ジンの香りを知っているなら、
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2019年2月 3日
1月26日(土)、大坂なおみ選手優勝のお祝いに
タンカレードライジンを開けて飲みました。
単にジンが好きで飲みたかっただけです。
カクテルに使うのが多いジンですが、
私はストレートか、ソーダ割りで飲みます。
タンカレーは、さらっと飲みやすいジンです。
Tanquerayは、1830年、チャールズ・タンカレーが、
ロンドン・ブルームズバリーに蒸溜所を設立したのが始まりだそうです。
当時、「今までにない高品質のジンを創る」と想った強い信念は、
彼が弱冠20歳の時に実現されました。
世界で6人だけが知っている製法やレシピは、門外不出。
180年以上変わらない製法で芸術的な味を守っているそうです。
タンカレー ロンドン ドライジン
高品質なボタニカル(香味植物)を使用することで、
豊かで個性のある香味を醸し出した、洗練された味わいが特長。
アルコール度数:47.3%
容量:750ml
原産地:イギリス
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