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2021年11月29日

手作りお萩

11月21日(日)、次男が帰省したので
妻が張り切ってお萩を作りました。
餡子に、きな粉に胡麻の3種類。
お萩

私が好きなのは、餡子です。
1番美味しかったのも、餡子だと思います。

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2021年9月28日

お萩

9月20日(月)、せがんだら妻がお萩を作ってくれました。
妻の作るお萩は、三種類。
粒餡、ごま、きな粉。
お萩

私の好みは、つぶあん。
今回は香ばしく少し甘め。
もっとあんこをたっぷりだとなお嬉しかった。
美味しく頂きました。

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2018年4月 8日

手づくりぼたもち

春の彼岸と言えば、ぼた餅ですね。
3月22日(木)、妻がぼたもちを作ってくれました。
胡麻に黄な粉に小豆。
どれも美味しいですが、やっぱりあずきのぼた餅が好きですね。
ぼたもち

小豆が余ったとあずき玉も作りました。
餡を丸めて黄な粉を塗したモノです。
あずき玉
小豆好きな私には、幸せな日でした。

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2013年10月21日

秋彼岸に欠かせない おはぎ

9月23日(月)秋分の日、秋彼岸に欠かせないのは、
おはぎ
妻がお供え物にと手作りしてくれました。
おはぎ
お供えをして、ご先祖様に手を合わせて
供養が終えたらお供えをおろします。
ご先祖を敬いながら、お萩を口に運びました。
我が家のお萩は、甘さ控えめ。
ですからたくさん食べても太らない?
と思いつつ、食べ過ぎてしまいました。
すでに春の彼岸が楽しみです。


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2012年10月17日

秋分の日 彼岸の中日

今年の秋分の日は、9月22日でした。
いつもより1日早かったのですが、
秋分の日が9月23日で無くなるのは
1979年(9月24日)以来33年ぶり。
9月22日になるのは1896年以来、
なんと116年ぶりの出来事だったそうです。
これは、地球が太陽の周りを1周する時間が
厳密には365日ではないことに由来するそうです。

そして秋分の日と言えば、彼岸の中日。
彼岸と言えば、おはぎ
我が家では、妻が北海道産の小豆と京都産の小豆を混ぜて
手作りのお萩を作って仏壇にお供えしました。
お墓参りもしました。
お萩
彼岸についての知識です。
「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から
来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である
【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)
の修行をする事で「悟りの世界」すなわち
【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが
出来るというものです。

太陽が真東から上がって、真西に沈み
昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を
挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、
この期間に仏様の供養をする事で
極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。

- お彼岸を迎えるには次のような準備をします -

●お仏壇、仏具の掃除
●お墓の掃除
●供花やお供え
果物・菓子などの他、精進料理をお供えする
 ・春は牡丹の花にちなんで牡丹餅と言います。
 ・秋は萩の花にちなんでおはぎと言います。
現代では現金を包むことを指す「お香典」ですが、
本来はお香(お線香)を届けたことに由来します。
お仏壇やお墓にお参り出来ない時や、
他家に伺う時はお供えの他にお線香を届けましょう。


やっぱり、花より団子だと思った方は、
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2010年10月10日

手作りお萩

9月23日は、

秋分の日


中秋の名月は、お団子が付きものですが、秋分の日は、お萩が付きもの?
と勝手に思っている私です。
今年は、秋分の日に妻がお萩を作ってくれました
妻がお萩を作ってくれました

お萩と言うと餅米を半潰しにした団子に
餡を被せた物を想像しがちだが、
きな粉を被せたり、胡麻を被せたりしたのもお萩らしい。
色んなお萩があるのだが、やっぱり甘いあんこが一番すきです
甘いあんこが一番すきです
手作りらしく、餡の被さり方が均一でないのが良いですね。
この日ばかりは、1kg体重が増えてしまいました。
食べ過ぎには注意が必要な秋です。


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